初回投稿

2024-04-24

4/8配信の『令和の虎』の『｢嘘の上塗りすんな｣男の発言を不快に感じる虎たち｡ハンドメイドのクロモリ自転車工房｢SUNNY｣を開業し素晴らしさを広めたい』で、マネーの虎のうどんの回を引き合いに出されていて思い出しました。

むかし『マネーの虎』というテレビ番組がありました。

これはネット番組『令和の虎』の前身となった番組で、自身の始める事業のお金を出してほしい志願者が、虎に向かってアプローチをするドキュメンタリーで画期的な番組でした。

『うどん屋を開業したい』という志願者が出た回は後に長く語り継がれる驚くべき内容でした。

「毎日うどんを作って練習している」「子供が知的障害児」と感情性と同情論で、陳腐な事業計画書を持って現れた志願者に、虎たちは怒り狂って罵詈雑言。

虎の1人の高橋がなり氏が

「本人が気が付いてないけど泥棒。このレベルは。30過ぎた親父が泥棒です。100％返ってこないから。」

「あなた資格ない。気が付きな、自分の能力ってものを。」

「人からお金をもらうってことはそんな能力じゃ泥棒になっちゃうんだよ」

「悪意のない泥棒が一番タチが悪い」

と言い放って離席。

久々に「悪意のない泥棒が一番タチが悪い」を思い出す体験しました。

今まで普通のサラリーマンなら首をくくるくらいの金額を騙し取られたことがありますが、まさに騙す気があった相手の方がわかりやすくてずっと可愛げがありますが、悪意のない泥棒が一番タチが悪い

★流れ

●『病気で通院費がかかってお金が足りない』

→現金の手渡し＋Paypayで一日の送金上限額10万円を何度も送金

●『手術が必要だけどお金が足りなくて出来ない』

→現金100万円を手渡し

実際は手術はしていない

●『イベントを開催するのにお金が足りないので出来る範囲内で支援してほしい』

→確かに「遠慮はしないでほしい」「見返りは求めない」「かなり前もって言ってください」とは事前に言っていますが、本来最低限の生活を送ってもらうために通院費を支援する目的だったのに、目的が完全に違ってきている。お金がないのに開催って？しかも金額も書いてこないしどんぶり勘定すぎてあきれ果てる。これが最後になるし、せいぜい10万円くらいかなと思いながらも返さなくていいからと50万円を手渡し。黒字になるイベントになると強調される。

しかし更にイベント直前になって

●『経費がまだ足りないから支援してほしい』

→税務調査や税理士に口座の出金意図を聞かれると困るので、今まで「お金が必要なら絶対にかなり前もって言ってください」「口座間の移動は出来ません」と散々言った約束を破られる。ギリギリになって断れない状況に陥って、仕方なく「芸名と本名が一緒なら」と譲歩して承諾するが、送られてきたのは全く違う口座名義人。

日にちがないので仕方なく銀行口座から50万円送金。イベント日に20万円手渡し。最初の要求の「出来る範囲内で支援」とは全く違います。

●イベント後に『イベントはこれで終わりではなく、お世話になった方にお礼に行きました』と書かれている。

→わたしにはお礼のメールさえ送られて来ず。今年もわずか1ヶ月の短期間で120万円も引っ張られました。収支報告もなしで状態として収入はなかったことになっています。

人は自分の身の丈に合った生活をして、やりたい事も欲しい物も制御しています。それを満たす為に、赤の他人を巻き込む真似はしません。その一線を越えたらそれはもう信用されなくなるのは当然。金銭を要求するなら経費の内訳も自分から出すべきです。

いつも「最後まで諦めたくない！！！」「涙が出てきました」という自己陶酔に浸っている方で、悪意を持たずにお財布にされたのでしょう。

『わたしは大変な体なのにがんばってる～応援して～』的なことで他人に散々大迷惑をかける方と関わることはありません。

同じ目に合う方がいないことを祈るばかり。

今回のことで「悪意のない泥棒が一番タチが悪い」を思い出した件でした。

★これを公開した日にようやくメールが着ました。「少しずつ返していきたい」「返金先の口座を」としていますが、「口座間の移動は出来ません」と伝えていることから最初から口座を教えるわけがないと分かってて言ってる。ではイベント収入は誰がどこへ持っていったのか不信感しか残っていません。

追記投稿

2024-08-07

倉本夏希ひとり芝居『会社をやめて喫茶店はじめました』の真実

まずこの記事はお金だけの問題ではないと証明するために、本日郵便局の窓口にて犬猫保護団体のワンニャンピースマイルに70万円の寄付を行いました。

この記事は本人と一部のファンの方だけ気づいてくれればと思って名前を伏せて記載していましたが、到底許せないことがあるので追記します。この記事は倉本夏希氏についての件です。

2024/3/25〜31の公演が終わり、お礼も返金もされず一切の連絡が絶たれました。

1か月待ちましたが、完全にやられたことを確信して2024年4月24日に記事を投稿しました。そうしたら慌てて送ってきたのがお菓子の詰め合わせと謝罪の手紙と中に10万円の現金。最初の説明では音響機械のレンタル代が少し足りないと言って50万も引っ張り、また同じ音響機械のレンタル代が足りないという理由で50万の振り込み。DVDの制作代が20万かかるが、売れば利益が出ると言っていたのでわたしが現場で20万を手渡し。見積書類もなしに、こんな小さな箱のイベントで必要経費以上の120万を引っ張りながら、チケット代2万5千円も要求してきたので払いました。

経費以上のお金を取って行ってチケット代2万5千円まで取るとは、最後のひと踏ん張りで奪っていったのでしょう。お金がないなら開催の必要もないのに、欲求を満たすために「最後まで諦めたくない！」などという子供が駄々をこねるようなことを言い始めてイベントの開催を強行し、赤の他人から大金を奪っておいて、イベント終了後の一番お金の潤沢な時に何でわずか10万円の返金なのでしょうか。しかも現金書留ではなく普通郵便で現金送付とか非常識極まりないし、郵便法違反にわたしまで巻き込んできました。当初は返金すると言われて出した最初の50万円はもうどうせ返さないだろうと思っていたのですぐにはいりませんが、追加の70万円に関しては公演終了後に収支報告書と共に何が何でも即返金されなければいけないのです。そもそもチケットの売り上げと、まだ作ってもいないDVD代で70万円なんて余裕で超えるでしょう。10万円しか返金せずに「少しずつ返していきます」なんて平気で言えるなんて到底理解出来ない思考です。黒字になるイベントで返済意思があるなら、赤の他人を巻き込まず金融機関から借りているはずです。

臨時収入が入ったので全部をポケットに入れようとしたと気づいたのは、通常は1年のスケジュールを事前に発表しているのですが、公演終了後に急遽5/3〜5/5にカフェを借り切ってのファンクラブイベントを発表したこと。

ファンクラブの方の中にもブログを読んでくださっていた方々がいるようで、「完全にやられましたね」「ひとり舞台がこんな形で開催されていたとは知らなかったです」等々DMもいただきました。

このファンクラブというのが曲者で、月々500円のファンクラブアプリでアプリ運営50％で半分しか本人に渡らないのに毎月カラーコピーではなく印刷物として20人くらいの会員に郵送するのです。これだけで赤字なわけです。

ファンクラブイベントに至っては参加者わずか4～6人なのにレンタルスペースを借り切って食事やドリンクをふるまい、参加者集めのために開催月と前後の月が誕生月の参加者は参加費半額。フリーパスを持っている人は何と無料。病気なのに頑張ってるというのを長々語り、自分の言葉に酔いしれて涙を流しはじめると、参加者は「また始まったか」と苦笑いを我慢するというのが毎回のパターン。最後に自分に対する思いを参加者全員に言わせて、気持ちよくなるという自己満足イベント。

にも関わらず、手紙を送ってきては病院の領収書類も一度も見せず「高額の医療になったのでお金がかかります」「いただいたお金がもうなくなってしまいました」というお金の無心だけはしてきます。医療費についてはお金は出すが、そのお金がファンクラブのこんな無茶苦茶な赤字補填に使われるのは納得いきません。ファンクラブイベントの赤字補填について難色を示したときは「イベントの参加費を値上げしたら予約が減ってしまいました」という逆切れ文章まで入れた手紙まで送られてきました。「お金がかかることを他のファンの方に言ってください」と何度か伝えても聞き入れず会員には一切言わず、わたしにだけ負担を求めて、自分の裁量で開催しているのを装って会員から「コスパの良いファンクラブですね」と言われて喜んでいる倉本さんを見て、間接的にそのお金を負担しているわたしが現場でどういう気持ちでいたか。

2024年7月1日

郵便物が届いたのでようやく返済かと思いきや、お菓子の詰め合わせと手紙。「お金を返せるのがまだ先になる」「少しずつ返していく」の弁解。

お金のことは、捨てたお金と思って忘れようとしてもどうしても忘れられません。本当に悔しい気持ちがあるのです。

当初のブログ投稿日に届いたメールで「結果、騙し取ったような形になってしまい、申し訳ございません。」と、自身も騙したと認めざるを得ない謝罪をしていたのです。

しかし、倉本さんはファンに「お礼を言うのが遅れてしまった」「お世話になった方のために恩返ししていく」「これから頑張っていくのがお世話になった恩返しになる」などと、まるで恩返ししていく自分は偉いと言うとんでもない美談に置き換えているのです。騙された人が騙した人にこれから頑張ってなどと思うわけもなく、終了後に絶対にすぐ返さなければいけないお金も返されない被害者が、加害者のこれからの活躍を応援するわけもない。

「裏切り」という行為を「恩返し」という歪曲までして自分を良く見せるという、ありえない言動が許せないのです。

わたしは軽度のうつ病を持っているので、大人数と顔を合わせるオートサロン系のイベントもサーキットも大撮影会も4年は行っていません。ずっと心穏やかに過ごすことだけを毎日気を付けて症状を抑えてきました。ところがこの時のショックで未だかつて経験したことのない重度のうつ病が発症しました。モニターの株価チャートを見てもその後の行動を何も考えられず、大好きな映画も4月から一度も観に行っていません。睡眠導入剤を服用してもまともに睡眠も取れず何も考えられない喪失感は体にも影響して、去年6月から用事のある日以外は毎日必ず通っていたスポーツクラブも、週に1回か2回しか通えなくなってしまいました。正直いまは毎日生きているのも大変なくらい。人を騙すことは人の心を殺す行為でもあり、「恩返ししていく」などの、反省とは真逆な言葉は、さらに追い打ちをかけられます。

わたしは学校卒業後の就職から現在まで、収入から一定の割合で慈善団体、大変お世話になった個人やそのご家族・ご遺族の方への寄付を続けてきました。税制面で優遇される団体への寄付控除なども受けていません。それが『一人芝居』という勝手な趣味嗜好でいきなり120万も取られたせいで、人間不信になりました。今後の個人への寄付は、生活困窮者とわかってても疑ってかかるのが本当に辛く、まだわたしが生きていれば3年後を目処に打ち切ることも考えています。

詐欺罪というのは返済意思がなかったの証明がなければ立件は難しく、今後は出方次第では弁護士を立てることとなるでしょう。

しかし本当のことを発信するのは最後の礼儀です。

●ひとり芝居の収支報告。

●なぜ黒字になると強調したひとり芝居を開催するのに「自分で経費は用意しているが、急遽足りなくなった」という当初の説明とは違う120万円を取っていったのか。チケット代まで請求したのはなぜか。

●ひとり芝居のチケット売り上げの利益は自分の貯蓄にまわしたのか。または何に流用したのか。

●イベント後に120万を出した人に「お礼を言うのが遅れた」ではなく、ブログが投稿されるまで返済もしなければそのまま連絡を絶つつもりだったのではないか。またはその推測を完全否定出来る理由。

●今までのファンクラブ運営は自分の裁量ではなく、マイナス分は他人からの自分への治療費名目のお金が当てられていた。

●被害を受けた人に対する「恩返し」など、口が裂けても言ってはいけない言葉だった。これから頑張っていくことが恩返しなど被害者は全く望んでいない。

追記投稿

2024-10-03

「自分の生活があるので金は返せない」と開き直った倉本夏希氏を相手取って弁護士に依頼しました。

前回のブログで「うつ病が酷くなって毎日必ず通っていたスポーツクラブに通えなくなった」「映画を見に行くことが出来なくなった」と記載したところ、倉本夏希氏はほんの数日後の自身のブログで「スポーツジムで５時間運動してきた」「映画を見に行ってきた」とわたしを煽ってきました。スポーツクラブに通っているなど今まで書いていなかったし、朝起きようとしても体が痛くて昼頃にようやく起き上がれるほどの病気といって、散々高額な治療費というものを催促しておきながら5時間も運動とはどういうことでしょう。外面は良くしていても実際はこういう人です。

2024年8月25日

メールが来て「ひとり芝居の収益、経費等や病院の費用の書類も纏めてお伝えさせて頂きます。」

2024年9月17日

「１回騙した人は何度でも騙す」とは良く言ったもので。

メールが来て「関係を悪いまま、終わらせたくないです。これからもご支援して欲しいといい事ではなく、お互いに納得のいく良い関係性になれたら嬉しいです」と言って、何と10/17～10/20に自信が出演するF.entertainmentのロックオペラ『First Anthem』のURLまで添えてチケット購入をお願いしてきたのです。関係を悪くしているのはお互いの気持ちのすれ違いにされ、更に納得いく関係性になりたいと？お金を騙し取っておいて返金もせず、こんな状況でチケットの購入を迫るとはありえないです。この人にはわたしを騙したことやお金を借りていることは既に過去のこととなっていて、悪いことをしたという思いは頭の片隅にさえもない。しかもこの舞台はわたしから取った金で開催した「ひとり芝居」で、クライアントに無料で招待券をばらまいた時に来た演出家のものです。

更に「終始報告書も今作成中ですが、まだ時間が掛かりそうです。10月末迄、お待ち頂けましたら幸いです。」と。

2024年9月18日

メールに返信する形で「収支報告書が3月の舞台が終わって半年以上たつ10月末とはどういうことですか」「そんな時間があったら返金してください」「少しずつ返済していくの言葉さえ守っていません。当方が要求した発信内容と返済すらしていないことをファンクラブでは一切発信していませんね。」と送信。実はわたしはファンクラブを退会していますが、内情はすべて把握しており、倉本夏希氏はまだ「お世話になった人」「少しずつお返ししていく」「応援された恩返ししていく」のスタンスを変えておらず、騙し取られた側は苦しんでいて人間不信に陥り体調も悪くしているのに、「恩返ししている自分は偉い」という美談のままです。「少しずつ返していく」「恩返ししている」という言葉遊びの繰り返しなので「弁護士に依頼する」とも記載。

2024年9月19日

メールが来て「生活費だけで精一杯で、返済出来ません」と完全に開き直られました。

2024年9月25日

収支報告書が届きました。返済はなし。

しかもこれ見て呆れたのは、経費等や病院の領収書も添付すると約束したのに添付もなしで、15分もあれば作れる辻褄合わせの簡素な紙切れ。言ってることもやってることもデタラメだらけ。

わたしがこの件でこんなに執着しているのは、嘘をついてはその嘘を隠すためにまた壮大な嘘をつかれているので許せないのです。わたしが被害妄想ではないとこれで証明できるでしょう。

「黒字になる」と強調されて出した120万円ですが、何と倉本夏希氏の「ひとり舞台」がわたしの出した120万円ちょうどの120万540円の赤字の報告書。こんな数字信じられますか。領収書もなくメモ書きでこんなものを送ってくる神経がわからない。

しかも「音響機械のレンタル代が少し足りない」と言ってわたしから2回に分けて100万円を引っ張りましたが、経費には音響と照明機器のレンタル代と設置代金合わせても28万4千円。これ完全に騙しているのです。

そして「舞台のDVDを販売すれば利益が出る。DVD作るのに20万円かかる」と言っていたのに、DVD制作費が10万円。

人を騙して金銭を奪う行為を人は何と呼ぶでしょうか。こんな適当な収益報告書ですが、この内容が本当だったとしても倉本夏希氏は1円も出していません。内容が嘘だったら自分で用意したお金は全部着服したことになります。悪質なことに、この内容を他言しないようにと口止めまでしてくる始末。返金できない理由もスケールが大きすぎて誰が聞いても知ったことではないことを言ってきて、それも口止めしてきました。

あと、添付すると言った経費と病院の領収書もありません。今まで言われるまま散々通院費を出してきましたが、わたしは病名すら知らないですが。

虚言と妄想で塗り固めた言葉を吐き、善悪の区別も出来ず、金銭貸借のトラブルどころかこんなことやっておいて、本人は通常生活でオーディションや企業案件を受けている。相手先はこういったことが起きているのを知っているのでしょうか。

以前「オーディションを受けてもまじめなわたしは落ちて結局ズルい人が受かってしまう」と嘆いていましたが、この人がこんなこと良く言えたものです。

2024年10月1日

約束していた弁護士事務所に伺って、今までのやり取りや誰が見ても呆れてる収益報告書等も渡し、着手金を支払い契約を交わしてお任せしました。

住所も本名も教えてこないので10月は調査に要するようですが、まさか振り込むように伝えてきた銀行口座は実家への仕送りということはないですよね。

半年経っても「少しずつお返しする」という言葉遊びは終わりです。真実を言わないので意味不明なヘイトがわたしに向かった責任を取って、倉本夏希氏は真実をブログで伝えるべきです。

まずは金銭の件ですが、騙した件はこれが解決した後です。あと、倉本夏希氏の虚言にのってわたしのことを悪く言った者も対象にします。わたしは精神異常者とは違います。わたしを悪く発言をした者を知っている方、絶対に捏造がないものに限って音声やスクショを買い取ります。持っている方はDMいただけますでしょうか。

続く、、、、

「悪意のない泥棒が一番タチが悪い」の件