こんばんは、夜分にぽちぽちと記事を書いております。
今回は「学生新聞発刊パーティ」なる大企業の上層部の方々がゲストとして壇上に立つ大きなパーティに参加してきました。
関係者の皆さま、素晴らしいパーティにご招待していただきありがとうございます!!
立派なホテルでの開催でしたので、私もお着物で参戦。
お着物はお借りしたものです、なんと大島紬の訪問着!!
大島紬の訪問着は「セミフォーマル(略礼装)」の格を持ち、観劇、同窓会、パーティー、おしゃれな食事会などに適した「華やかなお洒落着」です。
結婚式などの正装(フォーマル)ではなく、格式を重んじないカジュアルな晴れの日、個性的な装いを楽しみたいシーンに最適です。
銀糸の帯にさりげなくピンクが入っていて、上品ながら可愛らしい印象を受けます。
写真の襟元にある藤と帯締めの紫、帯留めの緑瑪瑙、水色のレースの帯揚げが素敵。
着物は絵柄や色合いが華やかなものもありますが、賑やかすぎてうるさいのは苦手というか、こういったパーティでは悪目立ちをしそうで怖いのです。
渋い、格好良い、上品、小物でワンポイント、まさに私好みドンピシャなご提案をいただき、驚いてしまいました。
草履とクラッチバックが桜色なので、渋くなりすぎず女性らしさを出せていたら良いなぁと。
そして緊張MAXの状態で会場入りしました。
最初にテリー伊藤さんが登壇されて、またまた驚き・・・
そのあとも有名銀行や大企業の代表取締役やCEO、会長、総支配人、と豪華メンバーがそろい踏み。
色々とためになるお話を聞き歓談や交流を経て名刺交換タイムになったのですが、私は名刺を渡す列には並びませんでした・・・
並べないと言った方がよいでしょうか。
というのも、私は企業との繋がりを求めてこのパーティに参加したわけではないからです。
私のような人間が大企業の方々のお話を聞く機会はなかなかないですし、多くの経営者がどんな思考回路をしているのか興味があっただけで・・・要するに好奇心ですね。
良い出会いがあれば嬉しいなぁ。
招待していただいた身で申し訳ないことに、私はこういった大規模な社交場が苦手なのです。
会場の雰囲気がどう、というより単に私の性質です。
会場には300人以上いたのではないかと・・・大人数だと色んな音がして、私は周囲の音を必要以上に聞き取ってしまうためにとても疲れてしまうのです。
いても10人くらいまでです、会話を同時に聞けるのは。
そして案の定、人酔いして閉会式の前に会場を出て帰路に着いてしまいました。
そうですねぇ・・・
感想としては、交流会なので上流階級の方や多種多様な分野の方とお近づきになるチャンスを得たい方にはオススメです。
会場には他にも経営に関わる方々がいらっしゃったので、名刺交換をするだけして今後のお仕事に役立てるのもありだと思います。
とはいえBNIや国明会と同じく人脈ビジネスですので、自分から積極的にぐいぐい人と関わっていける方ならむしろ参加した方がよいのでは?
ですが私個人でのお仕事としての交流は、なんというか「違う」かなぁ。
言葉のとおり「生きる世界が違う」方々なんですよね。
彼らは「企業のための個」であり、私は「個のための個」でありたいと思っていて、ものの見方は似ていても「生き方」がそもそも真逆でした。
彼らは「日本を豊かにするために」。
私は「ひとりひとりと向き合って」。
物事をいろんな角度から見られるように、自分を客観視できるように、いろんな人の立場になって考えられるように、人の役に立つためには何をすれば良いか常に考えるように、といった点は共通でした。
彼らは大勢の人の上に立つ立場なので、個人の幸せは願うけどまずは自分の会社や日本企業を繁栄させるために必要な人材や繋がりを求めて、個はそのあと。
私は自分にしかできないことを自分でできる範囲で、ひとりひとりが幸せにならないと意味がない。
まぁ・・・私は個人ですし、土俵が違いますよね。
人の上に立つというのが苦手ですし目立つのは怖いので、裏方に徹したいというのが本音です。
そもそも「性に関わること」自体デリケートなものなので、そういった仕事をしている私のような人間がこのようなパーティにいることが場違い。
仮にアブノーマルな性癖を持っていたとしても、お仕事の場でするようなお話ではないんですよねぇ・・・
もちろんTPOはしっかり守るので、変なお話は一切しませんでした。
数人と名刺交換をして普通の会話をしたものの、表面をさらっとなぞるような当たり障りないお話だったのが物足りないというか。
初対面同士でするようなお話ではないでしょうが、私はもっと人間の深い部分を知りたいのです。
数名から値踏みをするような視線に晒されましたし、経営側の人間としては比較的若いので威厳や経験値があまり出せておらずその関係もあったのかなと。
上から下までじろじろ見られるのは恥ずかしさよりも不快感の方が強かったですね。
いやはや、なかなか良い経験ができました。
豪華な着物を纏った方々もいましたが、パワフルというか・・・
変に目立ってほかの変態仲間に迷惑かけたくないし・・・
一般素人さんにとって、ネジが何本か弾けとんだような私との接触はある意味劇薬というか・・・
KIZUKIのHPやX、アメブロを読んで興味を持ってくださった方から接触されるのは良いですが、あくまで私は「性」を扱う人間なので裏方にいる方が人々の役に立てると思うのです。
企業ができないことを私がやる、と改めて意識することができました。
おそらくもう参加することはないと思いますが、よい刺激を受けた素晴らしい時間だったと思います。
詳細を聞いてみたい、という方は私がいるharuharu、サロン、シエスタ、マニア東京、カザビなどにいらしていただければと思います。
うーん、変態生活が日常と化しているので、「普通」に溶け込むためには黙っているのが最善ですね。
人間の内側を知りたい私にお話させたらいけませんねぇ・・・
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ちなみに次回は10月に行われるそうです。
ご興味のある方は一度参加してみてはいかがでしょうか?
社交は本当にムリ、怖い
















