「なんでこんなことをするんだろう」という人がSNSにはたくさんいます。

 

特に関わった覚えもなく、嫌われるほど話をしたわけでもないのに悪意を向けられるということも少なくありません。

 

 

「視界に入って気に食わない」

「ヘラヘラ愛想を振りまいているところが腹立つ」

「○○と仲良しだから嫌い」

「返信してくれないから」

「自分と仲良くしてくれないから」

「気持ち悪いから関わりたくない」

 

 

世の中にはね、いるんですよ。

 

何をどうやっても批判してきたり、誰かに攻撃をしないと気がすまない人。

 

理解できませんよね。

 

しなくていいです。

 

時間の無駄です、あなたの時間がもったいないです。

 

妬み僻みで他人を攻撃してくる人が露骨に増えてきたので、気にするだけ損です。

 

下手に関わるとあなたの精神力や時間が削られて疲弊するだけです。

 

何も知らずに関わって事が起きてからだと遅いので、逆に良かったかもしれません。

 

「面倒事が向こうから知らせてくれた」と思うようにすれば気持ちも楽になるでしょう。

 

それでも気持ちが沈むようならこう考えてみましょう。

 

単純に性格が悪いんだな、と。

 

 

 

時間は有限~


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※敬称略

 

舞台 女医レイカ2

漫画原作・総合監督 剣名舞

脚本・演出 小堀智仁

主演 半井小絵

 

 

 

去年、一昨年と以前から舞台「ザ・シェフ」「死刑島」「女医レイカ」を観劇しています。

 

「ザ・シェフ」はドラマでは主演を東山紀之さん、そして千堂あきほさん、国分太一さん、桑野信義さん、井出薫さん、荒木定虎さん、森田剛さん、三宅健さん・・・

 

「女医レイカ」は1999年に名取裕子さんを主演としてドラマ化していたので、懐かしく感じる方は多いのではないでしょうか。

 

今年は剣名さんにご招待いただき、「女医レイカ2」を観劇しました。

 

過去の舞台はどれも素晴らしいものだったので、今回も期待に胸をふくらませて劇場へ向かいました。

 

では・・・私の感想を書かせて頂きますね。

 

私は「癒チーム」の部になります。

 

内容がとても生々しい。

 

私の言う生々しさとは、医療作品に多い専門用語や血生臭さではなく、「人間くささ」のことです。

 

前回の舞台の際にも感じましたが、「え、これ原作31年前?ていうか漫画?」と疑問が浮かぶくらい現代人の闇がみえています。

 

精神科、心療内科は今でこそメジャーで人々の生活になくてはならないものですが、当時は偏見の多い分野でもあり、精神疾患=異常者という扱いも少なくはなかったと思います。

 

友人関係に悩んだり、家庭で揉め事が起きたり、血縁者が犯罪を犯したり、病気や事故で亡くなったり、精神疾患を患ってしまったり、PTSDで苦しんだり、自分自身と戦ったり・・・人それぞれ痛みや苦しみを抱えているでしょう。

 

もちろん中には悩みも苦しみも感じず楽しく毎日を過ごす人もいるでしょうが、全員が全員そうではありません。

 

特に負の感情は表に出しにくく、真面目な人ほど欝になりやすい傾向もあります。

 

「普通」に見えているだけで、大なり小なり心に闇を抱えて生きている現代人で溢れている。

 

まぁそれでも人間ですから生きていかないといけないのですが、氷室レイカのような先生がいてくれたらと思わずにいられません。





 

そしてここからは舞台としての感想になります。

 

ごちゃごちゃうるさくて申し訳ありません。

 

完全なる私の好みです。

 

回想シーンや場面の切り替え、時間経過が分かりやすくてとても見やすく、2時間があっという間でした。

 

舞台って興味がない人からすると本当に興味ないんですよ、わざわざ劇場に足を運んで時間を使う価値あるの?みたいな・・・

 

特に現代だとタイパとかコスパとかいろんな事を考えるじゃないですか?

 

無駄なものには一銭も使いたくありません!みたいな。

 

正直に言うと、「うーん、これはちょっと」という映画や舞台もあるんですよ。

 

ただ、「女医レイカ2」は良い意味で裏切られます。


ギャグとシリアスの幅、伏線、キャラクター同士の「間」が面白い。

 

アドリブシーンもあるのかな?

 

ギャグやシリアスは場面の間は完全に役者さんのお芝居になるのですが、その「間」に行われているであろうキャラクターの心の葛藤を想像すると面白い。

 

氷室レイカ役の半井小絵さんの声が最高。

 

落ち着いた大人の女性を感じさせる話し方がまさに氷室レイカです、舞台が始まる前に流れる声にも注目です。

 

ギャグ枠でいうと久高役の岩井翔平さんなのですが、キャスト一覧の写真からは想像できない残念なイケメンっぷりでした、でもいざという時には頼れる先生という役どころが素敵ですね。

 

悪役的な意味で言うと、大迫亜希代役の藤井美樹さんのお芝居が格好良くて好きです。


秋谷かおり役の知花美穂さん、華やかで綺麗な方でした…ここでそうくるかー!!みたいな演出があったのが感動です。


鷲塚涼子役のまついゆかさん、声量すごいなぁ、喉大丈夫かなぁ、お芝居振り切っててすごいなぁ…

 

精神科医を主人公にした作品なのでどうしても個性が強いキャラクターが多いのですが、癖が強い人間が好きな私にとっては大好物でした。


でも実際あんな感じ。

 

変態大好物の私、マスクの下でにこにこ笑顔。

 

色んな意味でハラハラドキドキ、そして多方面でとても勉強になる舞台でした。

 

「ザ・シェフ」や「死刑島」への伏線もあって、「ここでそう繋がるか~」とワクワクしましたね。

 

素晴らしい舞台でした、ありがとうございました!!

 

舞台「女医レイカ2」は9月8日㈰まで新宿シアターモリエールで公開中です、気になる方は当日券もあるのでぜひ!!

 

 

 

残りの公演、頑張ってください!

 

 

↓良い睡眠を…


 

 





↓↓↓完全プライベートサロンKIZUKI、9月のスケジュール更新しました





8月は忙しくさせて頂きありがとうございました!!


普段性的な話が出来ない、悩みを相談する場所がない、開発のやり方がわからない、という方に大変好評頂いております。


性癖もそうですし、マッサージに興味があるけど他のところは回数券やお値段が高額でちょっと怖い…など。


とりあえず私に相談するだけしてみる、というのもアリかもしれませんよ?





だらだらと暑さが続きますが、皆さんお身体ご自愛くださいませ。


今月もどうぞよろしくお願いいたします。





心も体もスッキリ





 

 

こんばんは、いきなりですが、SEXといえば皆さんは何をまっさきに頭に思い浮かべますか?

 

 

相手の性器?

愛撫の感触?

絶頂の瞬間?

それともキスをしている情景でしょうか。

 

人によって様々なイメージが浮かぶと思いますが、私の場合は「私が相手にねっとり手コキをしている瞬間」を想像します。

 

恋愛対象は一応男性ですが女性もいけるクチなので、相手が女性なら性感帯を焦らしまくっている様子になりますね。

 

とにかく愛撫です。

 

手コキにしろ性感帯の愛撫にしろ、その時はかならず「ゆっくり」です。

 

なぜかと言うと、動きをゆっくりすることによって相手に丁寧な印象を与え、感触を味わう余裕を持たせているからです。
 

速くてきぱきとした動きは一見洗練された動作ともいえますが、悪くいうと淡々としているようにも受け取られることがあるのです。

 

実生活でも落ち着きのない粗雑な振る舞いは威圧感や嫌悪感を与えることがあると思います。

 

しかもSEXにいたっては基本全裸ですから、雑に扱っても大丈夫・・・ということはそういった趣向の人でない限りありません。

 

実際プレイしている時にそんな余裕ないですけどね、私はテクニック云々よりも「痛くないかな?大丈夫かな?」と心配なので相手の様子を見る癖をつけています。

 

ちなみにおすすめの手コキのやり方は、手のひらにローションを垂らして手を合わせ、じわりじわりとおちんちんを手の中に入れていくとめちゃくちゃ良いらしいです。

 

手やおちんちんの形、感じる部位によって個人差があるので絶対とは言えませんが、AVのようにがしがし動かすよりは余程気持ち良いと評判だったりします。

 

いいですか?

 

ねっとり、じっくり焦らすのです。

 

この時相手の表情や呼吸を観察して変化をつけていくとより手コキの感触を楽しんでもらえるでしょう。

 

口を使ってもよし、睾丸も一緒に触ってもよし、蟻の戸渡りやアナル周辺をさわさわしてもよいですが、ここは相手の性癖に沿った場所を選ぶとベストですね。

 

性感開発は焦らし重視で行っているので、意識を集中させる癖をつけるためにも「ゆっくりじっくりねっとり」は効果があります。

 

必ず「ゆっくり」です。

 

人によって絶頂の瞬間は異なるので、はっきり言うと「絶対にイカない速度」をキープすることで快感を味わい続けることができるというメリットがあるのです。

 

まぁ・・・これを繰り返し続けていると男性的にはかなりキツイみたいですが・・・・・・・・・

 

脳イキ開発にも使えるテクニックでもあるので、覚えていて損はないと思います。

 

それはまた別の機会に。



大切にされてる感じがする

 

 

 

 

 

 

 




注意注意注意


この記事には過激な表現が含まれるため、特殊性癖に免疫のない方はご注意ください。


 注意注意注意





2024年8月25日の日曜日に開催されました、スカトロショーパーティー!!

 

略してスカ○ーに参加しました!!!

 

↓実は去年も参加していました。琴莉『⚠️注意⚠️現場~変態の祭典「スカトロショーパーティー」に参加しました』完全プライベートサロンKIZUKI5ggvw.hp.peraichi.comスカトロショーパーティー…略してスカパー。フェチ界隈、風俗業界でも少数派…今は大手…リンクameblo.jp



スカトロ界にこの人ありと言っても過言ではないお二方、葵マリーさん、徳井唯さんが主催する超ド級変態イベントです。

 

「何するの?」

「どんな風にするの?」

「動画って配信とかしてる?」

 

具体的に何をしたかというと、まぁピーピーです。

 

詳しくは液体サロンSiesta!のHPをご覧になっていただけると嬉しいです。



↓↓↓池袋液体サロンSiesta!


 

超ド級変態イベントではありますが、命に関わるような危険なことはありません。

むしろ参加する女の子たちは全員プロだから安心ですし、変態紳士の皆様もスカトロを嗜んでいる方々なのでとても礼儀正しい方ばかりです。

 

「えー?気になるなぁ、ちらっ、ちらっ」と様子を伺うくらいなら、いっそシエスタに遊びに来て「面白そうだから参加してみました」と飛び込んでいった方が皆喜びます。

 

変態は変態に優しいですが、冷やかしにはかなり厳しいです。

 

スカトロに限らず、人に迷惑をかけなければ性癖は自由であって良いと思います。


人に害を成す輩はただの犯罪者です、変態の風上にもおけません。

 

わざわざ自分から突っ込んできておいて突き放す人も少なからず存在します。

 

そういう方に付き合うのは正直時間の無駄なので、好きは好き嫌いは嫌いでお互いに関わらなければ良いと思うのです。

 

自分の好きなものや好きな人を否定されたら悲しいですよね・・・そういうことです。

 

ス○パーには理解があって意欲にまみれている方ばかりなので、それが好きな人しかいません。

 

好きなものを好きな人と好きなだけ楽しむことができる場所。

 

素晴らしいと思いませんか・・・?(宗教チック)

 

今はこういったことができるお店も増えていますが、スカトロはフェティシズムの中でも分かりやすく濃い分野でもあるので大型のイベントはなかなかないと思います。

 

大人になって実感したことのひとつなのですが、ご恩、ご縁のある人や物事は本当に大切にしたほうが良いです。

 

生きている環境や考え方、生活はそれぞれ違えど、同じものが好きというのも立派なご縁。

 

○カパー参加者の皆様、お借りしたスタジオ関係の皆様、主催のお二方、参加レディの皆様、会場設営して下さった皆様、素晴らしい時間をありがとうございました。

 

ちなみに、徳井さんは「池袋液体サロンSiesta!」「エルドラド」のオーナーなので、遊びに行けば普通に会える方です。

 

冷やかしでなければ大歓迎の変態の性地、シエスタ。






興味のある方はHPをご覧になったうえで遊びにおいでくださいませ。




 

来年もどうぞよろしくお願い致します