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ポップコーンの味と言えば・・
やっぱり塩味とか、バター味とかですよね
海外の映画館で、山のようなポップコーンのボックスに、バター味のポップコーンは定番なイメージと言えるかも。
ムービーシアター味や、バター味などと呼ばれたりして、電子レンジでチンするポップコーン商品としてスーパーにたくさん並んでいます。
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または、日本では大きな人気はなかなかですが、べったりとキャラメルなどが絡んだ、カッチカチのアメリカチックなポップコーンもこれまた知られている
こんな甘いのが美味しいのかしら?ってびっくりするくらい甘いやつです
が、実はもう一つ有名な味があるんです
アメリカのおばあちゃんの味とか、伝統的な味とか言われたりする味。
「Kettle cone」味
これケトル(やかん)のコーンと書いてあり、耳から聞こえる感じですと、キティルに近い感じで発音している人もいます。
その昔、鉄のやかんの中で作られていたポップコーンの味なので、ケトルコーン味となったようです
ほら、こちらに並んでいる商品、味のところにKettle coneと書いてあります
どんな味かというとですね、
ほんわりと甘く、ほんわりと塩加減の付いた味です
ちょうど良い加減の味。
甘すぎず、しょっぱいわけでも無く。
だから、なぜ日本に進出しないのか不思議なくらいです。
あの甘いキャラメルがかかったポップコーンより全然受け入れられそうなのになと思います。
グアム旅行中にぜひ!スーパーで見つけたら、お土産にしてみてはいかがでしょう!
人気なので売り切れてたりするから、見つけたら買いです
見た目は塩味のポップコーンと変わらないのです!
でも、食べたら・・あれ?何?ちょっと甘い!ってなるの。
アメリカのポップコーンにもこんな素朴な味が!っていう楽しさがありますので
さて、このKettle corn味は、アメリカでは大人から子供まで人気の味でして。
なぜかというと、今でもサーカスなど楽しいお祭り会場の屋台で売っている味でもあるからです。
でもインスタント商品は、売り切れて食べたいときに見つからないことが多いので、最近うちでは、ポップコーン用の乾燥コーンを買ってきて、砂糖とお塩で味を付けて、手作りしています。
これけっこう作り方が難しくて💦
お砂糖が入るので焦げやすいんです
大事なのは、自分の家の鍋がどれくらいで焦げるかという頃合いを知っておくこと
(数回失敗して、コツをつかむ!)
①最初に油をしっかり温めておきまして
②そこに粉砂糖を入れる。その瞬間に、ぱっと混ぜ!
③すぐにコーンを投入。
④心落ち着かせることなく、鍋をよく振り。
➄ぽんぽんはじけだしたら、これまた油断することなく、左右によく振りw
➅完璧に全部はじけさせることは目指さず、あと少しというくらいで火を止める。
➆そのまま瞬時に大きめのボールの中にひっくり返し、温かいうちに塩をふる。(冷えると塩味がなじまなくなります。)
これね、もったいないとかそんな思いは捨てないとだめ焦げて食べられなくなるから
たかがポップコーンですんでね、「10個くらい種のままでも!」くらいの勢いで火からあげること!
私、けっこう焦がしたからねww
モクモクさせると、全部がいぶされて、全部たべられなくなったから
過去にポップコーンの記事を書いたのはこちら↓映画館で山のようなポップコーンをこぼしたらどうなるか。
このブログ記事にあるように、あの山のようなボックスのポップコーンは、一回だけはひっくり返すのが許されているらしいわ
ということで、グアムからのお土産に電子レンジでチンするポップコーンのケトルコーン味を試してみてはいかがでしょうか?
3袋入りで4.50~6ドルほどなので、けっこうお得です。1袋ボール1つくらいに膨れ上がりますよ!
日本で売ってないか探したら・・↓
やっぱり高いから、ぜひグアム旅行中に手に入れてみてください
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