九州鉄道記念館 その③ | トラ・トラ・トラと、時々ネズミ

トラ・トラ・トラと、時々ネズミ

寅年ママと、阪神ファンの夫に命名された息子、
ママと2まわり違いで寅年に誕生した娘、

そしてネズミ年パパの日常を綴っています。

※九州鉄道記念館へ遊びに行った記事の続きです。


しばらく遊んだら、予約していた「お仕事体験」の時間になりました。

まずは駅員さんに制服を着せてもらって敬礼の練習敬礼パンダ


トラ・トラ・トラと、時々ネズミ


本当の敬礼は右手でするそうですが…sei


そして運転席に座らせてもらって計器の扱い方の説明。

あれやこれやとややこしくて、私が聞いてもチンプンカンプンぐるぐる


トラ・トラ・トラと、時々ネズミ


大河は説明を聞いている間は神妙な顔をしていましたが…


トラ・トラ・トラと、時々ネズミ


「好きに動かしていいよ」と言われた途端にこの表情akn


トラ・トラ・トラと、時々ネズミ


やっぱり言葉で聞くより実際に動かしてみないとね~ほのぼの

記念に列車の写真入りのポスターや、駅員さんのバッチ(模擬)や

鉛筆などを頂きましたラブラブ


鉄道記念館を 出た後は、すぐ隣の駅から出ているトロッコ列車に乗車。


トラ・トラ・トラと、時々ネズミ


片道約10分の遊覧鉄道です音譜

駅員さんに「お写真撮りましょうか?」と言われてパシャりカメラ

トラ・トラ・トラと、時々ネズミ


この日唯一の家族写真です苦笑 大河どこ向いてんの~?

列車が走りだしたら、窓からは気持ちのいい夕風が。

トラ・トラ・トラと、時々ネズミ


窓の外には門司港のレトロな風景が広がりますキラキラ

トラ・トラ・トラと、時々ネズミ


同じ港町なので、長崎と似たような雰囲気を感じました。


驚いたのが、トロッコ列車に乗っていると道行く人たちが

皆列車に向かって手を振ってくれることakn

街ぐるみで門司を盛り上げようとしている気持ちが伝わって来て

同じ観光地として長崎も頑張らないとな~と勉強させられましたぽっ

トラ・トラ・トラと、時々ネズミ

「ありがとう門司!また来るね~ラブラブ


せっかくだからレストランで食事でも…と思ったけど、残念ながらタイムアウト。

一路、長崎へ帰りました車


門司は時間がゆっくり流れているような素敵な街。

今度は夫と2人で夜景を見ながらのんびりお酒でも飲みたいなぁキラキラ


色々盛りだくさんで、楽しい思い出になったお出掛けでしたラブラブ