そんなテーマで投稿&アンケートがあったので
テーマを出した人は、すごく秀逸な方だなと数か月前から拝見してる人です。
PortRay株式会社の鹿野社長。
お会いしたことも無いので失礼ですが、なんか良いなと(笑)。

さてテーマの背景としては、
選考時にマイナスが働くラインを測るといったところです。
面白そうだったので自分も回答してみました(笑)

選択肢は、
1.3か月以内
2.6か月以内
3.1年以内 → 私はこれを選択しました。
4.3年以内

以前、職務経歴の内容についての記載をしたのですが、
各社の社歴もその一つです。

ちなみに選考する際の自分のイメージですが、
〇社歴半年未満 → 双方の選択ミス ※双方とは求職者と企業
〇社歴1年 → 出来なくて辞めた   ※自己評価の見誤り
〇社歴3年 → つまらなくて辞めた  ※企業側のミスリード

もちろん、それが正解だとは思っていなくて
あくまで私個人の少ない統計データ上の話です(笑)

正直、早期離職が悪いとも私は思っていないです。
何があったって続ける人は続けるし、
自身のプランに沿ってどんどん切り替える人もいます。
実際、私の友人でも双方の選択をした優れた経営者やビジネスパーソンがいます。

あくまで確率論としての話です。