低速接続へおいのりだが、軸が?
多分接続2頭のうちどちらか。
ジルバーンからで結果的には高速瞬発戦になったので轟沈。
アルファマムから2.7.
アルファマムからマルモリへで終わり。
アルファマム―2.7-低速なら。
トオヤリトセイトとタイゲン。
タイゲン、スタートで落馬。
トオヤリトセイト、4角競争中止。
なお、最終的にはタイゲンの単複勝負にてスタートで終焉( ;∀;)
少頭数回避
SPDだけで納められれば。しかし7頭立てでは妙味が。
ルージュルミナスから
おそらくインクルードダイヤの逃げがレースを壊した結果だろう。それについていく寛太、結果は追い込み決着。
わがんね。
わがんね。
買わないに越したことはない。3-8-2人決着
無理に当てに行くレースでもないし、回避が正解だった。
少頭数はやめて
基本的にゾーンクラスタは、点数多めにして的中のゾーンを図る馬券術だ。
オッズのギャップを突くといってもいい。3列目に変なのを仕込むのが肝である。
だから、少頭数は絶対悪でしかない。
このレベルの少頭数に参加するなら、3倍の払い戻しを3回に一回確実に当てなあかんから、
そもそも参加するリスクを取る必要はない。
ポットロゴから。
タケノシンセイも一応。
押さえのワイド当てただけ。
タケノシンセイの一発に期待したが。
ワイド一点でほくそ笑むか、そもそも買わないのが正解だったか。
ポットとナムラから流せばただのトリガミであるのだから。
エヴァンスィートから瞬発系へ。
ゾーンクラスタの基本戦術からいえば、エヴァンは距離で軸から外してGTかヒルノが軸であった。
案外配当が良かっただけに、エヴァンに固執したことは反省だ。
GTかヒルノ軸で高速系へ流すだけで万馬券ゲットできる簡単なお仕事だった。
リチャバロからだが、あんまり買いたいレースではないか。
ここは見だった。
リチャバロからの相手がわからなかったから。
低速へお祈りが正解だった。
短距離戦で穴を狙うなら、乱ペース期待して低速決め打ちもあったかなと反省。
回避
単純に狙いどころがわからず、指数差もなくとっかかりがなく、回避だった。
結果は前残りの7-3-8人気決着。
ここも回避。
軸候補が3頭もいるし、これといった決め手も思い浮かばず回避した。
1人気でSPPOSトップランクのペレグリンからはあったかもしれないが、高速戦狙いでは点数が多くなりすぎてトリガミか、
リターン悪すぎで馬券としては、パフォーマンスレベルが低い。
何となく今回のテーマは、
・エントリーの有無、可否、の判断はどうすべきか。
・少頭数の弊害
そんなところの確認であったような感じで今回は終わり。