0414中山解析 | abyssinside chronicles#2

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多趣味すぎて、自我崩壊

 

 

ロール理論に関して再検討と思索に時間が欲しい今日この頃

 

 

1の指数はALLピンクで目につくがその指数の由来は芝のもの。

 

次点のチーチャンかSP(I)から狙うのがセオリーだが、指数差はなく混戦模様だ。

 

個人的にはセイウンチドリからミドリタツとキタガレイ相手で瞬発系へ流して少額お祈りかなと思う。

 

チーチャンの指数SPは単独トップだから、

 

単純に軸にせねばならぬところで、セイウンチドリに浮気して撃沈。

 

阪神ダート1800mなら瞬発戦で考えるのが基本だから相手はコオロギまでは考えられるだろうが

 

ただし、穴狙いで低速接続へ接続できるかちと不安なところである。

 

3列目を低速接続と決め打ちするために、もう一つ何か理論的なものが、必要な気がする。

 

・グランが買えるための何らかの要因があるか。

・3列目は必ず低速接続へ流す強い意志。

 

これらについて詳細に考えるのは省くとして、

グランの前走は2秒さの3着とかめちゃくちゃすぎて、やはり低速接続へお祈りが最適解だろう。

 

そんな馬でも勝ってしまうのが競馬だから、としかいいようがない。だって競馬なんだもん。

 

指数通りだが、ソニックブロスからアイズとユイノコドウだろう。

相手を低速接続にしてお祈りするか。

 

自分死にたくなる結果です。お祈りが大正解だったから。

 

なんと、3列目、高速瞬発に日和って外しました。3連複50倍取り損ねました。

 

もちろん、14点かって50倍はどうなのよって問題はありますが、ふたレース目で50倍当てる安定感というか、精神的余裕は、後のレースへの取り込み具合も変わるだってこともあって、ラノベ風な言い方なら、勝つ世界線への分岐だったともいえるから、痛恨でした。

 

 

テリフィックプランから接続で相手は瞬発系で

 

3連複12点で当たるけど。配当1130円では。

 

SPだけ見れば順当。ロール理論でも順当。人気どころを分厚く買えるかどうか。

 

ここは荒れるとみるが、いろいろよくわからない。

 

一応、リリエンフェルトとボクラヲツナグモノから買いたいが、後はわからないので低速接続・瞬発へBOXでお祈りかと思うが220点もあるので、涙を呑んで5-9頭軸で低速接続・「低速」瞬発へ流してみる。

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終わってみれば瞬発要素満載のACC決着に接続がってとこ。

 

リリエンは来たけどボクラハ繋ぐものになれず。

 

リリエンとボクラで買うよりも、リリエンかボクラ軸で接続相手で瞬発系へ流すのが正解だった。

だからといってそれではトリガミのなのだけれど。

 

 

順当だろうと思う。穴で低速接続狙いもなさそう。

 

ただ、3連系は手広くなるので妙味は作りにくそうで買う意味があるかどうか不明。

インビジブルから接続へ接続までは読めるけど、さらに接続は読み切れない。

ダート1200mだから、上りはややかかると読んで、ACC(DE)へ流すとか、そんなひと工夫が必要だったか。

 

 

3連単マルチ マンマ-7.9.-1.2.3.5.6.9.10.12.15

ワイド4-12

 

ここはマンマリアーレから穴狙いで、あわよくば高配当で勝負した。

3連単で高配当狙ったものの、ワイドで押さえた懸念のラインで決着して当てたもののトリガミで爆死した。

 

高配当狙ったので悔いはないか。

 

ゲキザルから買うしかないがコウユーかホウオウから買う手もある。

 

たぶん順当だと思うが、ポツンポツンな入着状況の時のみ、スーパーリベロかナンヨーノサラの食い込みがあるかも。

 

勝浦のラストランで勝浦軸が正解だったか。

 

ダート1200mは単純なSP勝負よりも、SPが役に立たない展開で考えるべきだった。

 

 

これが東京なら、シランケドとスタティス一点心中だ。シランケド。

 

問題は中山だということ、接続狙いが濃厚な気もするが、アマイやらラエールでは詰めがアマイ気もする。

 

ここは勝負するレースとは思えず、外人さんもいることだし3連単少額で騎手たちの巧拙を楽しむレースとしておこう。

 

このレースでの上位騎手から、皐月は買うこととする。

その意味では重要なレースであろう。

 

モレイラマジック炸裂。

 

ここで一番悔しかったのは、ここでモレイラマジック炸裂したのに、肝心の皐月賞でそれを反映させなかったこと。

 

 

ヴァナル、シェットランド、カンピオーネ、シゲルの順だが、3列目は瞬発系へ流すので妙味はなかろう。

 

3連複4450円ゲットで、今日初めての高配当。

 

瞬発系へ流すが炸裂した。

 

ここは高速よりも低速狙いで。

 

レッドヴェロシティ―からキントリヒとエリカ。あとは瞬発と高速瞬発へ流す。

 

 

2500mとか、重賞クラスまでは手を出さんのが正解だったな結果。

 

何度も書いているが、長距離戦はレース数が少なすぎて、騎手たちもよくわかっていないからおっかなびっくり乗っていて、

展開やペースや馬の適性が固定できないから、都度都度結果が変わり過ぎる。

 

それを当てようっていうのだから無理があり過ぎる。

 

よほどのコース巧者が存在するか、長距離狙いのやり方をゾーンクラスタで確立した後ではないと、現時点では参戦するだけ無駄ということ。

 

皐月相は別掲。

たぶん直前で。

 

これを書いてる4/14 6:38現在、皐月はわけわからん。

 

皐月賞に関して反省するなら、

 

・共同通信杯を現地で観戦したのに、生かせなかったこと。

・8レースの上位騎手を重視するといいつつ、反映させなかったこと。

 

この二つに尽きる。

 

また、結果だけ見れば、中山ではなく府中で開催したのではないかという着順だったことも、

 

読みの甘さを痛感した。

 

中山コースの特性が出にくい、展開・ペースだった。

府中向きのレースになる、それを見抜かねばらなかった。

 

モレイラから接続へ。3列目はACC(CD)

 

大逆転狙いで、3連複3連単併用で的中させたが、微妙にトリガミ。

 

当たらないよりはマシだった。