■占いと鑑定には違いがある
今日は
LINE公式アカウントに
いただいた
ご質問からです
先日のブログ記事からの
流れでご質問です
算命学で鑑定するうえで
大事なのは決めつけで
お伝えしないことです
ときどきある
セカンドオピニオン的な
鑑定のご依頼の多くは……
あるところの
算命学鑑定士の人に
観てもらったら
国際結婚に向くと
言われたけど
まったく
英語もできないし
そもそも
外国に興味もありません
それでも
国際結婚をしなくちゃ
いけないんでしょうか
という……なんとも
ご相談者さまの
現実の環境を無視した
占いでした
※あえて
鑑定とは言わず占いとします
ホントにこういう
セカンドオピニオン的な
ご相談が多いです
鑑定するうえで大事なのは
ご相談者さま
アナタの現実の環境に
重ねて鑑定すること!
算命学鑑定では
宿命と環境を重ねて
判断して開運へ導くこと
占いだけで
終わる(満足する)なら
最身強だから
龍高星だから
外国がキーワードになるので
国際結婚に向く星のよ!
だからアナタ!
外国の方と国際結婚を
しなさい!
ということになりますが
古都は占いというよりも
鑑定することに
重きを置いていますので
宿命の星に
アナタの現実の環境を
重ねたうえで
開運キーワードは変えます
たしかに
最身強も龍高星も
キーワードが「外国」と
ありますが
アナタの現実の環境が
外国に興味がなければ
開運キーワードには
なりませんよねぇ
非現実的なことを
言われて
まったく心に響かなければ
鑑定とはいえません
なので
たとえ最身強や龍高星が
あったとしても
開運キーワードとして
外国とはお伝えしませんし
そもそも強要しちゃー
ダメですもん
鑑定士は
ご相談者さまからの
ご質問があれば答えること
国際結婚に向いてますか
と問われたら
向いてる星があれば
YES!と答えて理由をお伝えです
もしも
国際結婚に向いてる
星がなければ
解決策をご提案すること
最身強があるから
龍高星があるから
と勝手に鑑定士が決めつけて
お伝えすることはNGです
ちなみに古都は
最身強ですけれども
人生一度も
外国旅行をしたこともないし!
行きたいとも思ってません
国内旅行で十分です
古都の現実の環境を
重ねてみると
外国は開運キーワードには
ならないってことです
亡き師匠、田学先生には
鑑定士になるなら
向いてる星があるから
がんばりんさい
と言われておりました
鑑定士に向く星とは
最身強の星です!
最身強のキーワードには
「外国」以外にも
「精神世界」や「思想」など
がありますので
算命学は思想学でもあり
鑑定士には
向いてるワケです
で、なんだか納得して
算命学鑑定士として
いまに至ります
単なる占いを
楽しみたいのなら
占い師の言葉に
一喜一憂されてもOKです
でも本当に
アナタが心豊かな人生に
変わりたいのなら
占いで人生を
決めないでくださいね
アナタの真実を知る鑑定を
受けてみてくださいませ
アナタが
ステキな鑑定士と出逢えることを
願いまして♪
さてアナタは
占いの言葉を信じますか
一生懸命に頑張ってるのに
「わたしってツイてない」と思ってない?
いい人なのに、損しちゃってることは
ありませんか?
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