僕の戦い 第一回 いじめ | パンクロの「ネチネチのネチネット」

パンクロの「ネチネチのネチネット」

元パンサークローがふたたび!
自称アイドルサポーター・ヒ○アキにいじめられ引きこもりになってしまいました。

そのヒデ○キの横暴を知ってもらうためのブログです。

 僕は数年前まで撮影会によく参加していました。


 同じように英明氏(仮称)も参加していました。


 彼は人当たりもよく仲間が数人いて僕にも話しかけてくれるようになりました。


 僕は人との接し方がヘタだったので彼の最初の印象はよかったのです。


 が、自分がアイドルIRのファンになったあたりから彼の僕への態度が徐々に変わってきました。


 それまで僕はモデルの女の子としゃべることは殆どなかったのですがIRとは話が出来て仲良くさせてもらいました。


 彼もIRのファンでよく撮影会が一緒だったのですが僕が撮影中に後ろから「変態だからきおつけな」「キモイのがうつるよ」と声をかけてくるようになりました。始めは仲間内の言葉のやり取りだと思ってたのですが僕が撮っていると「話、長いぞ」「痴漢しちゃだめだぞ」とか言い始めたり順番並んでいるときに、他の人と「こいつ撮影時間かかって迷惑」みたいなこといったりしていました。たしかに撮影中にしゃべったりしていましたが普通のレベルだと思っていました。残り時間1分で始まったときなどは僕の後に1~2人は撮影できました。


 でも彼の場合、残り1分の声がかかってもやめる様子も無くポーズ指定や話などして時間をとっていました。終了間際でなくても同じような時間配分で彼より短い時間で切り上げているのに彼からは「撮影時間が長すぎる」と周りの人に言いふらし「あってもムシして」と他の人に言っているのを僕に聞こえるように言っていました。


 サイン中も同じように僕がサインの番なのに横からちょっかいを出し、「サイン長くって迷惑」などと周りにいいまわしていました。


 撮影の順番取りでカメラを置くのですが僕が一番にカメラを置いてあったはずが目を離していると最後尾や別の列に置いてある事がありました。その時かならず彼が列の先頭にいるのです。


 撮影中にぶつかってこられたこともありました。彼のほうが体格もよく他の人との会話に夢中になっているようなそぶりでぶつかってきてIRの前だから印象をわるくしないよう「あ、ごめんね」と一応あやまります。


 そのようなことが続き僕は撮影会やアイドルのイベントへ行かなくなりました。