神機、再来!? | 琴座の旋律♪

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ゆかにゃん大好きなりおにゃんが、気ままに書き綴るぶろぐでありまするーっ☆彡

かみき、みかみん、みかみんみかみ?

いや、ナナニジは、みうみう&すみかっち。

ほたるぅ、ほのち。

つぼ、とあっち&永遠のあか姉…推し!

なに言ってんのか自分でもわかんない、りおにゃんです。

 

2年前「5倍ズームの光学望遠のためだけに20万は出せねーよなー(悩)」って思って、XPERIA1IV(SO-51C)には手を出さず、その金額で、子供の分も含めて、XPERIA10IV(SO-52C)を3台(6万強×3)同時購入したりおにゃんでしたが…。

今回、XPERIA1に手を出してしまいましたっ(爆)

 

りおにゃんの中では、いまだに2017年夏発売のXPERIA XZ Premium(SO-04J)とその半年後に続いた兄弟機XPERIA XZ1(&compact)が神(りおにゃん史上最高評価の端末)である…わけで。

XPERIA XZ2以降のこれまでの端末は、購入意欲(買うかどうかはともかく、欲しいなぁ…と思うかどうか)が出なかったんすよねー。そして、年々、うーん…って思う端末になっていってしまい。

このへんは、XPERIAの没落!?に完全に一致するわけで…世間の評価と一致ですな(苦笑)

 

それでも、セキュリティ(OSバージョンアップ)とか、電池劣化とか考えて…買うしかなかった10IV…!?

ハイエンド機ではないとはいえ、スピーカーはモノラルになっちゃうし、画面は小さい(文字見にくい)し、途中で、のらPOBOX plusの最新版入れられなくなるし、先読み撮影出来ないし、スロモ動画も撮れない。

正直、 XPERIA XZ premiumから何年も経ったのに、訴求力が劣化したとこしか見当たらなかったのは、事実(笑)

 

そんなりおにゃんが、つい、ぽちってしまったXPERIA1VI。

流石のハイエンド機。10IVに比べて、サクサク感あるなあ♪

関係ないが『もっさり』感の代名詞・京ポンとか懐かしんでみるw

話戻して、バッテリー持ち(XPERIAとして)最強&発熱も前機種までに比べて低減されている様子。

画面サイズは、スペック的には退化したものの、見やすくなった&バッテリー消費に優しくなった。

カメラアプリが、統一され、使いやすくなった。(それまでの用途別に複数アプリを使い分けるのは、好みじゃなかった…)

望遠も、光学7倍は、10数年前のコンパクトデジカメの性能に匹敵ですね。まあ、GALAXYとか他メーカーだととっくに実装されてるのは、内緒。

スローモー撮影は…これは、専用の再生環境必要なのかな???とりあえず、撮影後に別アプリで編集ですなみたいな仕組みではなくなってるよね?

イヤホンジャックが引き続きあるのも好評価…ではあるんだけど、今はBluetoothな奴使ってるから、あんまり関係なかったり?(苦笑)

のらPOBOX plusやalbumのアプリも、最新版のapkがそのままインストールできた(自己責任で!)ので、ひと安心。(というか、インストールOKを確認してから購入を意志決定したんだけどね)

あと、元々XPERIA XZ premiumのときは電源ボタン=指紋センサーを押し込んで認証だったのが、XPERIA10IVでは指紋センサー触った瞬間にロック解除されてしまう仕組みになってしまってて、端末持っただけ(丁度センサー位置を触れてしまう)で誤解除されちゃう(or押し込んでOFFしたつもりが即再解除になってるとか)のが残念ポイントだったけど、これも押し込まないと反応しないように設定できることになった(10Vや5Vあたりから改善済?)ので、地味に改善されてよし(≧∇≦)b

無線もWi-Fi6対応で高速化してるのを、凄い実感。(理論値で今まで(XPERIA10IV)の3倍速いよ!買った端末が赤色じゃないのが残念w)

自宅の無線LANルーター、先行投資で高性能化しといて良かった(笑)

 

 

XPERIA1VI=(りおにゃんとして)神機認定とはいえ、XPERIA XZ premiumに比べて、ここが足りない!って部分は、カメラアプリで先読み撮影が復活しない(まあ、これは素直に連写使えってことか?)のと、着信とか充電状態を知らせる通知ランプがないのと、個人的には使わない無線充電機能が搭載されてる(=不要な機能で端末の値段が上がる結果につながる)のと…くらいかな?

 

とりあえず、りおにゃん所有の端末の中では、過去いちデカい(キーボード内蔵の変態端末を除く)ので、胸ポケットが益々圧迫されますが…大切に使っていこうと思いますm(_ _)m