いにしえに生まれたポジティブな言ノ葉とは? | 福岡のマーケティングコピーライター・言ノ葉家の視点。

福岡のマーケティングコピーライター・言ノ葉家の視点。

明太子日本一のふくや様から直接指名受注し、高くて売れなかった最高級品のブレイクに貢献。
商材の本質的価値向上に没頭したい企業のため、コピーライティングを中心にマーケティング支援。
チラシの反響ほぼ10倍の実績も。
※福岡商工会議所にてマーケティング講師歴あり

どーも。
福岡でマーケティングにちょっとうるさくて、
九産大経営学部でも講師歴のある

コピーライター、言ノ葉家です。

福岡のマーケティング

 


 

 
 
 
あの1CC を経て、
夢や目標を見つけたい人」に向けたセミナー告知LPの
原稿改善を依頼してくれた、
振動瞑想コンサルタントの中橋さんへのプレゼン。
 
今回は、一つひとつの改善案について、
「なるほど!」「ありがとうございます」だけでなく、
「才能」という言葉まで織り込んで評価してもらえたり、
僕からの構成提案にインスパイアされた中橋さんが、
箇条書きのセンテンスの入れ替えをノリノリで提案してくれたりと、
僕にとって、実に幸福なプレゼンになりました。
 
その中でも特に嬉しかった場面といえば三つ。
 
一つ目はマーケティングの根幹とも言える
「商材のカテゴライズ」まで提案して、
受け入れてもらえた時。。。
(やはりコピーライターの提案をここまで真剣に聴いてくれる経営者とは、
そう簡単には出会えませんから…。)
 
二つ目は専門性の高さがピークになっているパートで
「バッチリです」「さすがコピーライター」と評価してもらえた時ですね。
(だって当然、自信のなさもピークでしたから。。。)
 
そして最も嬉しかったのは、
「令和」という言葉がもともと入っていた最後のパートに、
「令和」のルーツであり、
「何事を始めるにもよい月」という意味もある
「令月」を含めた段落を加筆し、
この事業に込めた中橋さんの想いを改めて強く表明したことに、
「素晴らしい…」と絶賛してもらえた時でした。
 
というのも、
僕は“令月”とその意味をニュースで知った日から、
「いにしえの頃に生まれたこのポジティブな言ノ葉を
現代の企業のブランディングのために
遣ってみたい…。
でもハマるタイミングといえば元年のうちだし、
やっぱそんな仕事冥利なんて味わえないだろうなぁ…チェッ!」
と思っていたところ、見事にハマる企業に採用してもらえたからです。
 
福岡のマーケティング

 

…とはいえ、

手放しで喜べるのはもちろん、

セミナー受講者増大に貢献できた時ですけどね。。。

 

 

 

 

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<ざっくりとした経歴>

 

商材を知り尽くしたあなたが

(セールスライティングを含む)コピーライティングを

担当しても広告効果が乏しいなら…


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