やってはいけないギフト広告 '18.春Ⅲ | 福岡のマーケティングコピーライター・言ノ葉家の視点。

福岡のマーケティングコピーライター・言ノ葉家の視点。

明太子日本一のふくや様から直接指名受注し、高くて売れなかった最高級品のブレイクに貢献。
商材の本質的価値向上に没頭したい企業のため、コピーライティングを中心にマーケティング支援。
チラシの反響ほぼ10倍の実績も。
※福岡商工会議所にてマーケティング講師歴あり

それではさっそくのびのびと・・・。

 

「牛肉大和煮」も入ってるのに

サブコピーで「海の幸」だけを押さえているのはなぜか? 

それはデザインしか学んでない広告ド素人デザイナーに、 

デザインのついでに書かせてしまったからです。

 …コピーライティングの改善だけで売上が1億アップすることもある世の中なのにね。。。

 

「コピーなんか誰でも書ける!」 と思い込んでる経営者が素人に無理やり書かせるとどうなるか?

例えばこのように、 たったこれだけの文字数で 「有明海」を三回書き、 

多くの見込み客が読むことに疲れ、カタログを閉じることになります。 

そう、

たとえメディアとデザインに大金をかけてもね…。

 

この写真で「シンプルでナチュラルなデザイン」と思う人は、それなりに限られるでしょう…。

 「冷めた消費者の目線」を誰も持てないリスクがある自社メンオンリーの広告制作は、 

だから外しやすいのです。

 

素材や製法や使い心地でのウリがないなら、

企業ブランドに頼るのもアリでしょう。 

でも「スポーツについて様々な研究」では抽象的過ぎて、

 「それならアディダスはスニーカーだけでいいよ」 と思う人も多いでしょう。 

そう、たとえメディアとデザインが完璧でもね…。

 

ふとんで作り上げたブランドで

タオルを売ろうとしても無理だって!ワラ

 

「品質に自信がなくても売ってる」企業はない以上、これで読む気が失せる人も多いでしょう。 

でも素人さんが日頃の仕事のついでにセールス文を書けば、こんなことはよく起こります。 

そしてプロならこの場合、具体的な差別化ポイントで押せなくても、

固有名詞くらいは遣って期待感を持たせます。

 

ああ、またしても「赤入れ」という職業病が…。

 (でもメディアもデザインもいいのに離脱されて売れない広告は、

だいたい素人ライティングによって、「読む負担」が無駄に多くなってますからね…。)

 

羽毛布団というものが開発された当初なら、この 書き方 が大正解です。 でも今となっては差別化ポイントなり ブランド資産 を押さえないことには… ね~。。。

 

ブランドの方向性とロゴの書体にギャップ萌え・・・。 ヽ(*´∀`)ノ

 

この組み合わせなら、巷のスーパーであまり流通していないマロングラッセを6個出しつつ、キャッチフレーズ もマロングラッセ推しにした方が売れたかな?と…。

 

この場合、 「~を混ぜ込み」と「キャラメリゼした~」の間に読点を付けるだけでも、 読みやすくわかりやすく記憶に残りやすく… 

つまりは売れやすくなるわけですが、

書くことに向いてない人が日頃の仕事のついでに書いたなら、

まぁ仕方ないでしょうね。                        ┐(´д`)┌

 

 

出来てますか? 言葉の最適化。
 
 
 
★★★★★★★★★★★★★★ 

 

 


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