一瞬の本音を見逃さずに行動する
伊香保から車で30分。巌山に御鎮座する榛名神社があります。昨年新しくなった大鳥居は蒼穹に高々と伸び丹塗りはより艶やかに。一茶の句碑もあります。門前前の茶屋は紅葉がお出迎え。小春風が今この時間に上って!と言っているような気がしたので下りてきたらお汁粉を食べようと決め参道に向かいました。双龍門を潜る前不思議な光に導かれ…右に残る紅葉に照らされながら本殿に到着。巌の噛み付く本殿はこの地のエネルギーを蓄え放出しているかのような荘厳さ。龍神が絡みつくように本殿を守りその下に行くとビリビリするほど強い氣が。ありがたい…そんな心持ちになり自然と何処へ行っても合掌していました。おみくじの「望」が胸に突き刺さる。自分に何を望んで生きるか自分なりの美徳をもつと良い自分に望むもの。それに導かれて今日ここへ訪れました。それが如何に私自身を喜ばせ希望のエネルギーを解き放つことになるのか体じゅうで体感していたところにちゃんとそのメッセージを受け取ったのです。やっぱりありがたい…自分が満たされている。それは胸が弾むような楽しさや何かを達成した喜びや大好きな人やものや経験に対する幸せなど様々な気持ちに置き換えられるけれど究極は言葉にならないもの。満ちている時には無に近いのかもしれない。何があっても何をしていてもありがたい。ただそれだけを感じるのです。落葉が彩る参道を下りてゆくときに気付きましたが十分に自分が満たされていると足取りが軽いのに足裏にしっかりとした重力を感じます。なんて気持ちいいのだろう〜そしてお楽しみのお汁粉!細工麩がかわいい♡大好きな花豆も♡だいぶ食べ進めております、笑帰路の西空。神様が帰ってこられる気配。榛名神社は伊香保からとっても近いのに数年ぶりにようやく来られました。はっきりと「行こう」と力強く思えたその日にちゃんと行けることになっていました。好きなことを選択しているつもりでも仕事や休日の予定を言い訳にして自分の本当にしたいことを選択していなかったことにも気付きこの日の朝肚の底から湧き上がる声に従って「行こう」と決めたのです。霊験あらたかな榛名神社にて小春日の参拝。私にとって新たな日々のはじまりとなりました。