「神様の名前で紐解く日本神話講座」
この講座は「神様の名前の意味」に
焦点を当てながら、日本神話という
生き方の指南書を理解し、いますぐ活かせる
お悩み解決のヒントが見つかる講座です
今日のダイジェスト記事は
7回目(シリーズ最後の講座です)
テーマは
「名付け、三種の神器、成ると生む」
名付けでありがちな悩み
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私の名前
親の思いが…「重い
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名前の鑑定に携わってくると
※自分の名前が好きな人
※嫌いな人
※無関心(どちらでもない)な人にわかれます
今日は「嫌い」にポイントをあてますね
名前が嫌いになる理由…
いろいろあります
鑑定時には
✅古臭い
✅読みにくい
✅よく間違われる
✅ダサく感じる
✅堅苦しい
✅可愛くない
そして
✅名前に込められた親の
思いが重すぎる
✓ものすごく期待されている気がして
✓使われている漢字がプレッシャー💦
✓そのとおりじゃないとからかわれそう
という声を受け止めることがあります
名付けの歴史を辿れば、それは神代の昔から
日本神話には
「名前は母がつけるもの」という記述があります
神話講座7回目 兄妹の物語
『沙本比古(さほひこ)、
沙本比売(さほひめ)』
この項目に出てきます
(それは講座の中で)
かつて名前は母がつけるものと
されていました
しかしそれはだんだん変わってきました
なぜ?
理由は
『母の我が入りすぎない
ように配慮したため』
“この子には、こうあってほしい”という願望
それが高じて強すぎる「我」になった場合
お互いに悩み、感情の行き違いが生じることも…
そこから名付けを祖父に、また神官や
お坊さんにつけてもらうという習慣が生まれました
しかし名前が重いと感じる人は
どんなケースでもいらっしゃいます
名前のことだま®の鑑定は
この
/
「名前が重い」というトラウマを外し
あなたが神様からもらった音とともに
「使命に生きる」素晴らしさが実感できる
鑑定です
\
神話から話がそれているように感じますか?
いいえ、それていないのです
古今東西、名前の付け方についての
変遷や意味も、この回では語っていきます
さらに
○三種の神器
○成ると生むの関係
のお話もありますが
おそらく一番関心が高いであろう
「名づけ」についてのダイジェストを
お届けしました
講座全体像と
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7回講座33000円→今回に限り25000円です
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お話しできる、日本神話の精神
あなたの中の「ひめ」を目覚めさせ
ぶれない、しなやかな生き方を実現するために
一緒に分かち合っていきましょう
あなたにお会い出来ることを心待ちにしています!