「神様の名前で紐解く日本神話講座」
この講座は「神様の名前の意味」に
焦点を当てながら、日本神話という
生き方の指南書を理解し、いますぐ活かせる
お悩み解決のヒントが見つかる講座です
今回お届けするダイジェストは
この神様なら
あなたも知っているはず
アマテラスオオミカミさま
(7回講座の三回目)
太陽の神様
光り輝く世界
天(あま)
照(てらす)ですから
しかし、この神様にも事情はあって
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「ひめ」から「かみ」になるために
悩み怒り、凹み、そして引きこもり…
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アマテラスオオミカミさまは
イザナギが黄泉の国(よみのくに)から帰り
禊(みそぎ)をしたのち
最後に生まれた三柱の神様のお一人
三貴子(さんきし)
豆知識
⁂禊ぎ(みそぎ)=身体や心の穢れ(けがれ)を
水で清めることーいまでいう悪いことをした人が良く使う
「禊ぎは終わった(ほんまに終わったんか?)」の
禊ぎの起源とされています⁂
左の目から生まれたのが
アマテラス
最高神となれという使命を受け取る
なので、日本は「左」を重要視する風習があります
(左大臣は右大臣より格が上)
さて、ここで問題は弟のスサノヲ
荒ぶ(すさぶ)という言葉があるように
いろいろやらかします
(ここは割愛、講座内でじっくりお伝えしますね)
「許す、あきれる、悩む、怒る、
もう知らない!!限界!!私消えちゃう!!」
たいへんです!
アマテラスが消えるということは
太陽が消えるということ
高天原は真っ暗がり
いろいろあって(割愛
↓
結果的にはこうなりましたが
ここに至るまでの経過
アマテラスの心の動き
スサノヲのやらかし
そして
アマテラスの覚悟と覚醒
「いまこそ、
ひめから“かみ”へと」
アマテラス同様
誰もが最初からすごい人ではない
悩み、傷つき、倒れ、立ちあがり
「自分がひとりではないこと」を知り
やがて使命を受け入れていく
普段ドラマを観てこう感じませんか?
「ああ、それあるある」
「えっ!どういうこと?!腹立つ」
「わかるわ~、気持ちわかる」
「負けてられん、私もがんばろ!」
日本神話から感じることもこんな感じ
神様が演じるドラマなのですよ
西洋の考え方ではちょっとついていけなかった
わかるけれど~の人も「これならわかる」
それが日本人に沿った解決法
悩みはそれぞれ、夫婦、親子、兄弟…
7回連続講座で、あなたもその解決法を見つけましょう
テキスト、録画付きです
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7回講座33000円→今回に限り25000円です
あなたとお会いできること、楽しみにしています!