7月に「詰めアマさんの解消法」として
提案した筆跡のクセ
文字の書きクセ
心のクセ
よくあるパターン
ケアレスミス、うっかりミス
（下手すると致命傷に
）
「直したい
」って
自分に腹が立つときもあるでしょう？
今回ね
「うちの子、ケアレスミス多いねん
これ、なんとかならん？」という声が
身内から聞こえたのでいま一度
筆跡から心理をひも解く
筆跡診断士で
プロ育成指導講師である私から
大人も子どもも年齢関係なく使える
ケアレスミスとサヨナラできる
たった一つの改善策を
お伝えします
しかもすぐに使える、
いま（たったいま）から使える
解決法です
だから、しっかり覚えて行動してね
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「しまった！」となる前に
ケアレスミスとサヨナラしたいなら
この一手を使え！
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誰にでもあります
うっかりミス
ケアレスミス
例えば
子どもなら
小さな計算ミスを繰り返す
大事にはならないけれど
長い目で見ればちょっと…というケース
忘れ物多いの
いいかげんにしなさい！
（って、言ったり言われたり）
社会人なら
まさか、まさかの送信ミス
LINE個人あてのつもりが
グループLINEに！
（まずいんじゃない？
連絡先ミスならまだ
かわいいもんで
かなりマズイこういうケース💦
え？うそ？
いま私どこに振り込んだん？
わーーー！送金ミス！！
違う口座に振り込んだ！
（実際近場で起こった
過去に振り込まれた経験もあり
※はやりの詐欺ちゃうよ）
注意！ケアレスミスはクセになる
文字を書くのは日常です
日常に繰り返せばクセになります
クセは脳が覚え込んでいきます
アカンことでも、それが普通になります
では…
ケアレスミス多めの人に
見られがちな文字とは？
ずばりこれ！
↓
「口、中、東」など
書き順の一番最後
閉じなければいけない部分
右下が開いている
閉じていない
うっすら開いてる
よく見たら
しっかり開いてる
ようするに「ま、これでいいか」の
クセが日常になっているから
こうなります
最後の詰めは最後まで！
ここがきちんと閉じている人は
ケアレスミスが少ない
これ、心理学ですよ
このクセが日常になると
思考も
「ま、いいか」
「ま、このへんで」
「ええんちゃう？」
ということが普通になっていくからね
小さなクセだけれど
積み重なれば大きなミスにつながっていく
これぞ
「筆跡心理学」
え？開いたら書き直しもできへんのって？
その時はね、気づいたらね
そっと書き足して
これだけでも意識が変わります
行動が変われば心が変わる
脳は
「ケアレスミスをする私」から
「ケアレスミスをしない私」に
スルッと書き換わります
大人も子供も一緒です
家族全員でチェックしてみては？
明日は「お財布の底抜けてますねん」な
人の心のクセの治し方です
私の心のクセもっと知りたい人は
筆跡診断だけでも受けられる
特別セッション企画ありますよ
↓
まずはペンをもって書いてみる
なるほど！
それでそれで！
もっと知りたくなったら
ポチッと
お待ちしています～
