完璧なものには
魔が宿る
このキーワードで
検索して訪問してくださる方
まだ一定数はおられるようです
それだけ
完全でなければならない
完璧に準備しなければ
どこまでが完全?
と、完全完璧の罠(わな)に
おちいる人、罪悪感すら抱く
人がが多いのかな
うん、確かに真面目な女性多いですものね
===============
とっちらかったって、かまわない
===============
いま「不適切にもほどがある」という
ドラマを観ています
プロフィールにも書きましたが
宮藤官九郎さんの作品が好きなんです
賛否両論あるそうですが、
単なる世代ギャップを笑う
ドラマじゃないですよね!
(誰に同意を(^^;
あるシーンのセリフ
//
「いつか終わる、ドラマも人生も
だから、その手前まで
とっちらかったっていいんじゃないかねえ」
\\
このセリフに心が動きました
ええ、響きました
とっちらかるというと
ダメダメに聴こえます
けれど、なんでもやってみれば
進行してみれば
何らかの最後にはつながる
マイナスイメージの言葉ではなくて
むしろプラスに「とっちらかる」
それで思い出したんですよね
ホームページがどうにも中途半端に
感じてなかなか公開できなかった時
(12~3年前かな)
堀口ひとみさんのコーチングを
体験できる機会があって
その話をしたら
「公開していいじゃん、やっちゃえやっちゃえ
どうせ完全になんてならないんだから。
想いや時代なんて、変わるからね」って
めちゃくちゃホッとしましたね
それで思い切って公開したら
そこから鑑定の御依頼を
いただけたんです
公開しなければ無かった出会いですよね
「とっちらかる」
これも
「ことだま」だなあって
どう思いますか?
ご意見うかがいたいな
不適切にもほどがある公式ページはこちら
ちなみに私はムッチ先輩が好きです
このブログを書いているのはこんな人
↓
随時受付中のご提供サービス一覧はこちらから
↓
無料で読める「名前の秘密とことだまのお話」
LINEからどうぞ
↓