私が行っている講座に
「50音基礎講座」という継続講座があります。
※ことだま塾の一環です
昨年から6期開講中で
今年初の講座となりました。
ひらがな50音の意味を知り
あ行~わ行までの10の法則から
人生が開花するステップを身につけて
言葉から和の文化の深淵に触れて(ことだま)
自分や大事な日との使命がわかる12時間
他にはない講座ですよ。
「あ行~な行」
ここで学ぶのはインプット
スタート~達成まで
ここまではベクトルが自分向き
例:何かの資格取得を目的として
希望に燃えて学び始め
「できる!」と達成感が得られるまで。
対して
「は行~わ行」はアウトプット
ベクトルが相手に変わります。
できたことを人に提供する
それでこそ、資格が役に立つわけです。
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アウトプットでつまづきがち
後戻りしがち、対策は?
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「アウトプット」というものの
とらえ方にポイントがあります。
✅やった!でも…さて、なにからどうしよう
✅人に提供するには計画を立てないといけないし
✅ホームページやSNS、情報開示しないといけないし
✅さて、なにをすればよいのかわからないし、できないし
✅私なんてまだまだ
✅やっぱりやめよう、そうしよう
✅そうだ、もっと力をつけるために別のことやろう
この状態を私たちは
「さ、た、なの罠」と呼んでいます。
「さ」=探す
「た」=力をつける
「な」=成す(達成)
これね、とても楽しいんです
何かやろう!見つけよう!
意欲がありますからね。
新しいことを知りたい欲求も満たされる。
かといって、別の何かを得て
ではそれをアウトプットとなると
またまた同じように後戻り。
根底にあるのは
「アウトプットは難しい」という思い込み。
もしくは「アウトプットしている」ことに気づいていない。
「え、これもアウトプット?」という
ポイントがあります。
あなたが、もしアウトプットに迷って
前に進めないと感じているとしたら、
それに気づいていないかも?とするならば
50音の法則に答えが見つかるかもしれません。
向上心があるのは素晴らしい。
けれど、少し前に進んでみれば
違う景色が見えるはずですよ。
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