二番目さん
誰のこと?
誰でもありません。
あなたの名前の二番目の音。
意図的ではない、
けれど、無視されがち。
たとえば、こんなことありませんか?
名前を呼ばれる時
「まさこさん」ー「まこちゃん」
「ゆきこさん」ー「ゆっこちゃん」
おや、「さ」と「き」はどこへ?
フルネームで呼ばれそうな私の名前
「みどり」でも、「みいちゃん」と
呼ばれることがあります。
そう呼ばれるのも嫌いじゃないですよ
幼馴染にはそう呼ばれていましたね。
私も彼女(恭子)を「きいちゃん」と
呼んでいたので、おあいこです。
二人でカセットテープに録音しながら
(カセットテープ昭和が過ぎる)
DJの真似事をして遊んだりした過去が。
(遠い目…
おっと、話がそれました
結論付けるならこういうこと
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名前の音、一音たりとも無駄は無い!
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不思議なもので
人は呼ばれ続けると、ごくごく自然に受け入れて
その名前があたりまえに感じるようになります。
(良い、悪いではなく、事実として)
「みどり」の「ど(と)」
略されるこの音も、私にとっては
大事な使命が秘められた音です。
名前のことだま®鑑定では、
二番目の音を、セッションを通して
あなたの
「幸せポイント」として読み解きます。
二番めの音が、あなたの幸せにどう関わるのか。
知っていただきたいのは、まさに「それ」
誰かのために役立つ力が「使命」なら、
あなた自身も「使命」を体感してほしい。
名前の最初の音(一音目)は
確かにとても目立ちます。
一番目を略すること、ほぼありませんものね。
しかし、二番目も三番目も
(男性なら四番目、五番目の
音がある名前もありますね)
それぞれに、あなた自身です。
一音たりとも無駄はありません(キッパリ
どうぞ全部の音に意識を向けてあげて
くださいね。
あなたの名前の二番目の音が
どんなふうに関わってくるのか
知りたくなったら、セッションへどうぞ。
生まれて初めてもらう財産とも言える「名前」
とことん生かして、人生にふくらみを持たせて
もっともっと、人や社会、自分とのかかわりを
楽しみましょうねっ
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