<名前の“よみがな”から使命を鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

「本来持っている輝き」に磨きをかけ

自分らしく幸せに生きたい50代の

女性へ~名前から使命を鑑定しています

 

いつもご訪問、ありがとうございます。

 

 

今日はプライベートなことを

 

 

例年通り、木熟の南高梅で梅仕事

 

 

梅雨、別名では黄梅雨(きつゆ)

その他 雨に濡れる葉っぱを表して青梅雨(あおづゆ)

麦雨(ばくう)などとも。

 

 

黄梅雨は、文字通り

梅が熟して黄色くなるころということ。

 

 

和歌山の梅農園さんにお願いして

毎年熟した立派な梅の実を送っていただきます。

 

 

木熟の梅の甘い香り

 

 

箱を開けると、甘い甘い香りがパーッと広がって

このまま香りを残したいなんて思うほど、幸せな香り。

 

 

 

甘露煮

 

 

今年初めてのチャレンジにして

来年からも作ることが決定しました。

美味しすぎます、そして煮たあとの煮汁の

炭酸わりがまた美味!けだるさを感じる

この季節にはありがたい甘酸っぱさです。

 

梅味噌とドリンク

 

 

定番の梅味噌と、お酢と砂糖でドリンク仕込み

 

梅干し

 

 

なんといってもメインは梅干しです

7㌔ほどでしょうか、塩(この選択が肝心)で漬けて

梅酢が上がってきた紫蘇のタイミング。

柔らかくて塩分控えめの梅干しづくり

体力いりますが、その手間が楽しいのです。

(もはや筋トレ?(笑)

 

梅の木が教えてくれること(私たちが果実なら)

 

 

梅の木も果樹です。

(野菜ではないのよ、果物です)

 

 

当然ですが梅の実だけがポンとあるわけではなく

根っこがあり幹があり枝があり花が咲き、たわわに実る。

 

 

私たちで例えるならば

💎梅の実(開花も含めて)は私たち

 

💎幹の支えが両親

 

💎根っこが祖父母

 

 

青梅が熟して黄色くなるように

私たちも成長していきます。

 

 

その大元に根っこも幹もある。

確かな支えの部分無くして

美味しい梅も実りません。

 

 

梅仕事は楽しい

仕上がりも待ち遠しい

 

 

育てて下さる農家の方への感謝はもちろん、

梅の実を通して、私たちの支えへの感謝にも

思いをはせたいですね。

 

 

 

今年の梅仕事、美味しい梅干しが

出来上がったら、ご報告しますね。

 

 

 

 

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