いつもご訪問、ありがとうございます。
「四十の手習い」耳にすることが
多い気がしますが、もともとは
確か六十だったはず…のお話を。
と、その前に私の近況も
SNSで友人の投稿を見ると
「梅仕事」始まりました!の人も多く。
そんな季節になりましたね。
私も明日の夕方には毎年お願いしている
木熟の梅10㎏が届きます。
それに合わせて
色々取り揃えだしました。
昨日も塩、砂糖、味噌をバックパックに詰めて
まるでカチカチ山の狸のごとく持ち帰りましたよ。
氷砂糖や、煮梅用の砂糖はこれから
がんばります!(自分にエール)
で
「四十の手習い」
って、もともと「四十」ではなく
本来は「六十の手習い」です
「年を取ってから学び始める
文字を習う」
いわゆる「晩学(ばんがく)」
人間学びには「遅すぎる」はありません。
年齢制限なんて、自分で決めているだけ。
最近んは80代で著書を出版される女性もいますので、
何が遅い、早いって関係ないですよね。
50代の「ことだま塾」受講生からも受講後に
「できることは、やりたいことは
やってみよう!やろう!」という価値観が
生まれました!という声が届いています。
実際、小さな挑戦から将来のことまで
行動に移しておられますよ。
50代なんてまだまだ若い!
好奇心の芽は摘まないで☺
💎「ことだま塾」受講者の年代層は40代後半から60代です
みなさん、イキイキと学ばれています
「ことだま」とは?言葉に宿る力とは?
「ことだま」の表と裏とは?
正直言って一番わからない自分のことが
「ことだま」でくっきりと見えてくる。
見えれば安心、嬉しい
「私は私の人生を楽しむぞ!」と宣言できる。
そんな講座です。
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