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あなたは
「奇跡の◎◎歳、美しいですね」と
言われたとして、どうでしょう?
それを褒め言葉ととれますか?
一般的に言って、褒め言葉的感覚ですよね。
しかし俳優、石田ゆり子さんはそれに疑問を
感じているようです、ゆり子さんは
それさえ言えば年齢を言っても良いと
思っているの?と感じてしまうとか。
このワンクッション
良いか悪いか?どちらでしょうね。
私もこの意見には「なるほど」と
うなずきました。
瑞々しさを失わないということ
瑞々しさ、何よりも内面に
瑞々しさを保つこと。
それは大事なことです。
女性としてというより
人として、男性でも女性でもね。
石田ゆり子さんは記事の中で
「カッコよくちゃんと年を取りたい」と
話しています。
年齢は関係ない、されどかっこよく
年齢を重ねる生き方をしていたい。
数字ではなく、心意気の問題。
そうではありませんか?
奇跡の◎◎歳と言われることがダメというのでは
ありませんが、奇跡でもなんでもなく
さりげなく、しかしカッコよく生きている。
私も「ことだま」を通して、そんなカッコいい
女性を増やしていきたいです。
それでこそ、年齢なんてただの記号と
言えるのではないでしょうか。
まあ、だいたいフィルターにかけながら
人の年齢を言うって、どうでしょう?ですよね。
なお
ことだま的には…いえ日本では
年を取るという表現は
悪いこととは言いません。
一年のはじめにみんな一緒に年を取る。
そういう考えが根本にあるからです。
石田ゆり子さんの記事もどうぞ
こちらからですよーー☆☆