いつもご訪問ありがとうございます。
もしもあなたが、ここ一番という場に
遭遇したとして。
いまが勝負時!と周りにも言われたとして。
誰の声を聴きますか?
聴くのが良いと思いますか?
例えば同僚?友人?それもいいですね。
では、この答えをどう思いますか?
「まわりが自分にかけてくれる言葉も
大事だけれど、自分が自分にかけてあげる
言葉も大事にしなきゃいけない」
Yahoo!ニュースより抜粋
これはWBCで今永投手が
ダルビッシュに言われた言葉です。
自分の声を聴く
ここ一番の時はいろんなアドバイスが
あなたに告げられることもあるでしょう。
でもそれは誰かの言葉。
今永投手はこの言葉に共鳴したようですね。
今永投手が大事にしているのは
「自分へ課すハードルを高くし過ぎない」
ということだそうです。
私たちは、時に自分へのハードルを高くしがち、
そうして「まだまだだ、ダメだ、失敗したくない」の
ループにおちいって、結果プレッシャーを
勝手に増大してしまう。
自分を許せるのは自分という観点からの
今永投手の言葉はとても意味がありますね。
ハードルは自分で下げる
「そんなこと言われても」
「わかっているけれど」って
否定の言葉が飛んできそうです(笑)
私も一瞬固まりそうになりました。
けれど、ハードな状況の時ほど
自分を許すって、ことだま鑑定の「ゆとり」にも
通じることなのです。
自分を許すためには自分を知ることが大切。
そうではありませんか?
名前の鑑定やことだま講座を通して
私が最も伝えたいことがここにあると
そう確信しました。
自分を知る入り口に、名前の鑑定を
選んで下さったらとても嬉しいですよ。
いつかあなたにお会いできますように。