<名前の“よみがな”から使命を鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

「本来持っている輝き」に磨きをかけ

自分らしく幸せに生きたい50代の

女性へ~名前から使命を鑑定しています

 

いつもご訪問ありがとうございます。

 

今日はご夫婦の相性鑑定のご感想を

紹介しますね。

 

実は相性鑑定へのご依頼は

全てのご依頼の中で一番少ないのです。

 

 

「相性」と言えば良し悪しだけで十分、という

認識があるのか、夫婦の場合「いまさら」も

あるのでしょうね。

 

 

私と同年代、いわゆる熟年夫婦の相性鑑定。

(写真は素材サイトから)

 

 

今回は私から事前にお尋ねした

ことへのお返事の掲載許可を

いただきましたので、ここに記しますね。

 

 

 

  1.どんな悩みがありましたか?

「子供はすでに独立、夫もいまは

第二定年制度)を活用して仕事を

しているとはいえ、以前よりは時間があり

2人の時間が増えました。

 

今後ますますそうなっていくとして、

熟年離婚とか考えているわけではないのですが(笑)
一緒にいる時間が増えると、なんとなく???と

思うことも増え。

 

これからどう向き合っていこうかと、

モヤモヤするようになりました。

 

 

 

  2.名前の相性鑑定を選んでくださった理由は?

なんとなくアメブロを行ったり来たりしていて、

たまたま夫婦の相性という記事にたどり着きました。

「いまさら相性なんて…」とも思いましたが、

名前の鑑定が面白そうだったので、

なにか糸口が見つかればと申し込みました。

 

それに

相性といえば良し悪ししかないと思っていたので

違うんですよね?まだ何かあるの?と

興味が出ました。

 

もとより相性の良し悪しは

いまさら気になりませんしね。

 

 

 

  3.私を選んでいただいた理由は?

記事も面白かったですし、

同年代だったので、いろいろお話できるかなと

期待もありましたね。

 

 

そして鑑定とご感想は

お二人の相性としては、簡単に言えば
感覚優位の依頼者さまと、
計画性に特徴の強い旦那様。

 

 

※ご感想

「夫は私がこれ!と決めても、

いつも細かい突っ込みが入って

そのくせ動かないからまとまらなくて。

そんなものかと思っていましたが、

本当にそんな関係で、ビックリしました。

 

だからイライラしたんですね。

 

でも、そこをうまく乗せればいいのかな。

うまいこと計画してくれるように

おだてあげて、あとは一気に私が

押し通すということでいいかもしれませんね」と

笑って答えてくださいました。

 

 

 

あと、依頼者様のお気持ちどおり、

同年代ということで話も

弾みました。

同年代あるあるですね。

 

 

 

夫婦関係
鑑定できるのは、お互いの関係性と

違いと補い合い。

どうすれば自分と相手の特徴を

生かせるのか、夫婦だからこそ

これからの人生も共にする相手だからこそ

知っておきたいことがあります。

 

 

「人は自分とは違う」

「違いを認めることで

関係性は好転する」
 

大事にしたいのはこの視点です。

 

 

「なぜこうしてくれないの?

モヤモヤ、イライラ😢する。

だから話もしなくなる」

 

 

などとなる前に、相性鑑定を

ご活用ください。

ほんの少しのずれは時間を

かけて広がってきます。

このずれも実はお互いの個性。

 

一方ばかりがわかってあげれば

良いということではなく、

(それはただの我慢)

違いを話し合うきっかけに

なれば鑑定の意味があるというものです。

 

 

 

話し相手が欲しいわという理由でも

かまいませんよ。

他人だから話せるってことあるじゃないですか?

あなたのお話、聞きますよ。

 

 

「話す」=「放す」というでは

ありませんか。

 

 

特に熟年夫婦の場合

私たち夫婦もそうですので、

「それそれ!わかる!」と

お話が弾む可能性大です。

 

 

夫婦の相性鑑定についてはこちらからどうぞ

↓↓

 

 

 

 

 

◎ホームページ「ことのはひらり」https://kotonoha-hirari.net/
◇「ひらがな」から、うまくいく生き方を学ぶ「ことだまレッスン」 
https://kotonoha-hirari.net/50onjissen.html

◇7回完結、使命から運気まで名前を深掘り鑑定 
 https://kotonoha-hirari.net/musubi.html

◎お申込み・お問い合わせフォーム 
 https://kotonoha-hirari.net/otoiawase.html#reservation