今日もご訪問ありがとうございます。
名前の個人鑑定のご感想をお届けしますね。
50代、団体職員のK美さま
(ご家族は旦那様と二人の娘さん)
お申し込みのきっかけは
「6割の人が自分の名前に
関心を持っていない」という
このブログの記事です。
それを読まれてふと
「名前で呼ばれる機会が減ったから?
そう言えばここ数年、事業所では名字呼び
家族はお母さん、友達はニックネーム
SNSではハンドルネーム」
「誰か私を名前で呼んでくれる人いたっけ?」
「もしかして、呼ばれないことに
慣れてしまった?(^^;」
という気がして、呼ばれるって
どういうことだろう?と
興味もあってご依頼いただきました。
💎「日本語なんですね、画数じゃないんですね」
💎「ひらがな」偉大!
💎名字って変わりますもんね
💎「へー、面白い!」
💎「考えてみれば、名付けてもらうって
すごいですよね、私を全肯定してくれて
いるってことですよね!」
💎「あー、そうだと思った
気分悪い時そうなりますもん」
💎「チェックリストみたいですね」
と、鑑定中に次々ご感想が。
笑いもたっぷりのセッションタイムでした。
特に悩みがあったわけではない
記事に興味を持ったから。
こういう理由でご依頼いただく方も
けっこうおられます。
それでいいのです。
自分に興味を持つ、関心を持つ。
愛情を向ける。
大切にしたいそんなこと。
日々に流されて忘れがち。
後日談としてのご感想メール
自分を取り戻す。
慣れてしまった呼ばれ方から
「あなた」という、たった一人の人へと。
知った人から「自分を取り戻せる」
名前のことだま®鑑定は
そういう鑑定です。
↓鑑定は随時受付中です