<名前鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

いままで周りや家族を優先してきたけれど

第二の人生、50代からは使命に生きたい

女性たちに、ことだまで使命鑑定をしています

 

こんにちは

いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

 

こういう言葉をよく聞きませんか?

「受け取り下手」

 

「受け取り上手」

 

 

この「受け取り」

物品の受け取りではなくて

 

例えば

言葉かけや態度で示された

好意(褒められることも含めて)を

素直に受け取れるかどうかというお話。

 

 

今日は私がやってみて効果的だった

解消法をお話しましょう。

 

 

受け取り下手といえば…

 

 

褒められると嬉しいけれど、あとから申し訳なくなる

 

 

◆褒められたけれど、それほどでもないのに

申し訳ない気分

 

誰から何を言われたわけでもなく、褒められただけなのに(^^;

なんとなく、くすぐったい気分になったりね。

 

 

「あなたしかいない」と頼まれても素直に「はい」と言えない

 

 

◆本音のところでは「やりたい!」と思っていても

不安が勝ってしまって受け取れない。

 

 

集約すれば、だいたいこんな感じかな?

 

 

でも大丈夫!

あなただけではありません

私もどちらかといえば受け取り下手でした。

 

 

「いえいえ、そんな」

「まだまだ…」

でもね、ある時気づいたのです。

その答え、相手の行為に対して

とても失礼だし、頼まれごとだとしたら

やはり、失礼だと。

 

 

そんな私が心がけて、改善できた行動を

2つ挙げてみましょう。

 

 

 

①第一声「ありがとう」

 

簡単すぎますか?

いえ、そうでもないんですよ。

 

 

最初は小さな声でもよいのです。

まずは第一声を「ありがとう」

「ありがとうございます」から始めること。

 

 

そして

 

②自分を褒めてみる

 

たとえちょっとしたことでも良いのです。

 

 

「よくやったよ、私」

「がんばったね」

 

 

ご褒美に好きなスイーツを一つ買ってもいい。

否定より先に「よくできた」って

褒めてあげましょう。

 

 

「心を込めた言葉は、ことだまとなる」

人に対してだけではなく、自分に対しても

心を込めた「ことだま」を届けましょう。

 

 

これは、私が名前のことだま®を

学び始めてからできるようになったこと。

 

 

それは「心を込めた言葉しか

ことだまにならない」と学んだからです。

 

 

 

コミュニケーションは楽しいと知る

 

受け取ることが徐々にできるようになれば、

人とコミュニケーションを取ることが

もっと楽しくなります。

 

 

「私にもこれができるんだ!」と

自信が積み重なります。

 

 

私からの2つの提案

「ありがとう」「自分を褒める」

 

 

もし、あなたが受け取り下手なら

試してみてくださいね。

 

 

そうして、私に結果報告など

してくだされば、とても嬉しいです。

 

 

 

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