<名前鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

いままで周りや家族を優先してきたけれど

第二の人生、50代からは使命に生きたい

女性たちに、ことだまで使命鑑定をしています

 

こんばんは

いつもご訪問ありがとうございます。

 


今日はプライベートなお話をしますね。

 


私には和歌山に実家があります。

いえ「ありました」が正しいですね。

その家を「閉じた」ことについてのお話です。

 

 

祖父、祖母、父、母、そして私

5人で暮らした家、2019年に母が他界して

とうとう、誰も住まなくなりました。

 

 

一人っ子の私にあとは託されたわけですが、

いまは大阪で暮らしていますし、

夫にも私にも仕事がありますので、

和歌山に…とはいきません。

 

 

私は実家が好きですし、庭の植物の世話など

時間を見つけては通ってはいたのですよ。

 


ではなぜ自ら閉じることを選んだのか。

 


それは大好きな家が時間とともに

朽ちるほうが切ないと感じたから。

 

私の名前と家の関係

 

私の名前は「みどり」

 


名前のことだま®では「と」の音が名前に

入る人の役割、使命として

「家系の責任」と「土地の神様と約束をした人」

ということについて、お話します。

 


長男、長女、一人っ子

「ひ」「と」の音が入る名前が多いのです。

「ひろこ、ひろし、まさと、ともこ」など。

 


「と」のことだまの意味は「土台、土地」

その家系の流れを決める役割があります。

 

 

と、書くと

「え、そんな責任を持たされても!」と思う人も

いらっしゃるでしょうね。

私も実はそこで悩みました。

 

 

「私に任されるとはどういうことか?」

そのことと長年向き合ってきたと言っても

過言ではありません。

 

 

けれど、今回「閉じる」ことを決意したのも

「と」のことだまの後押しがあったから、

土地の神様がバックアップしてくれる

このつながりは消えないということへの

安心感があったからです。

 

 

扉は開くもの、そして閉じることもある。

両方に「と」のことだまは働きます。

 

 

ですので「閉じる」けれど「開く」のです。

そうして、土地の神様はいつでもちゃんと

私を見ていてくださるということへの信頼感。

 

 

「と」のことだまを持つ、あなたへ

「責任が!重い!」となにも無いうちから悩まず、

あなたにできる土地との対話を

してみてください。

 

 

継ぐことも、手放すことも「愛❤」です。

 


私は…閉じたことで、和歌山への愛着は一層

強くなりました。

 

 

実家で介護をした期間もありますので、

家-実家ー家の繰り返しで

ほぼ10年は、和歌山を楽しめていないので

これから思いっきり楽しみますよ。

 

 

和歌山でことだまの講座を開講したい!

長年の夢も叶えようと、妄想中。

 

閉じると考えるか開くと考えるか

 

↑の写真、どちらにでもとれますよね。

 

 

私の人生、また次のフェーズに入りました。

閉じる前にあった心の葛藤については

いずれ読んでいただけるようにしますね。

 

 

きっと私と同じようなケースで

葛藤を続けている人もいるはずだから。

 

 

同じケースではなくても感じることは

あるはずだから。

 

 

新たなフェーズに入った私。

土地の神様への感謝を忘れず

邁進していきますね。

(「と」の人だけではなく基本的に

すべての人に土地の神様は大事な存在で、

おわす場は最高のパワースポットですよ)

 

 

そうして、また和歌山ここがおすすめ!なんて

記事もかくことになるでしょう。

勝手に大使みたいに(笑)

 

 

あなたの新たなフェーズのきっかけは?

それが「名前のことだま®鑑定」だったら

とても嬉しいです!

 

 

あなたのお話、私に聞かせてくださいね。

お待ちしています。

 

 

 

 

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