<名前鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

いままで周りや家族を優先してきたけれど

第二の人生、50代からは使命に生きたい

女性たちに、ことだまで使命鑑定をしています

 

今日もご訪問ありがとうございます。

 

 

「歳相応」

最近はもうそんな言葉で縛られることは

少なくなった、そんな印象ですが

あなたは、いかがですか?

 

 

なにかにトライしようと思って

家族に相談すれば

 

 

 

「もういい歳なんだから」

「いまさら」

「そんなことしてどうするの?」

という否定の言葉に、ひるんでしまうことは

ありませんでしたか?

 

 

この言葉が罪深いは、本人は

意外と深く考えずに答えを

よこしている場合があること。

 

 

 

歳相応って誰基準?

 

「いい歳」って幾つ?

誰が決めたの?

 

 

本当にやりたい!と思った時がはじめ時。

それがもしどこかで自分には向いていないと

わかることがあったとしても、後悔することは

ありません。

 

 

あと、ファッションもそうですね。

以前ネットで「40代50代にもなって

ロックバンドTシャツは痛い」という意見があり、

「それ、誰目線?」と反論が沸き上がった

ことがありました。

 

 

好きでカッコよく着こなしていたら

何の問題もありませんよね。

 

 

 

経験値ってやった人にしか積み上げられないもの。

 

70代、80代からのTwitter

65歳からの筋トレ90代でインストラクター

 

 

ネット記事になったりするこういう人は

確かにすごい!

 

 

けれど、市井の人だってみんなそれぞれが

名前を持った一人の人です。

 

 

「誰々」がダメっていうから

「私にはきっと無理」と

あきらめるまえに、年齢を言い訳に

していないかどうか、それだけ考えて

みましょう。

 

 

 

「歳相応」のペースというのはあるけれど

(体力とかね)

「歳相応」という言葉をできない言い訳にしない。

 

 

見える景色を自分で変えられるとしたら

それは素晴らしいことではありませんか?

 

 

「私はこれで景色を変えることができました」

というエピソードがあれば、私にも

教えてくださいね。

 

コメントで寄せていただければ、とても嬉しいです。

 

 

 

 

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