<名前鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

いままで周りや家族を優先してきたけれど

第二の人生、50代からは使命に生きたい

女性たちに、ことだまで使命鑑定をしています

 

いつもご訪問ありがとうございます。

 

 

「言葉」は誰のため、なんのためにある?

 

 

スッと答えられますか?

 

「ことだま」という言葉についてのことで

このブログでも記事にしたことがあるのですが、

 

 

日本は「言霊の幸ふ(さきわふ)国」

つまり言葉に宿る力で幸せに暮らす国とは

万葉集にも記されています。

 

 

誰のため

何のため

 

 

できればですが…

 

 

「誰かを喜ばせるため」

 

「誰かと笑顔を共有できるため」

 

「人と人が心を通わせ、

幸せを実感できるため」

 

であれば、よいですね。

 

 

ネット上などで、言葉が乱暴に扱われている

人を攻撃するためにも使われているのを

見てしまうと、キュッと心が締まるような。

 

 

先日、実践ガイドの受講生さまとも

そのようなお話をしました。

 

 

「ありがとう」は呪文ではなく

心を込めてこそ「ありがとうのことだま」になる。

これも以前お話しましたが、心は通じるもの。

 

 

やや私的な意見の記事になりましたが

あなたはどう思われますか?

 

 

もしよろしければ、ご意見も

聞かせていただけると嬉しいです。

 

 

 

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