名前の音には
「表」と「裏」の意味がある
「表」は、幸せのために発揮できる魅力
「裏」は、ゆとりがない時に出てくる心の癖
鑑定の前には、こういうお話をします
では
それを知ればどうなる?
鑑定は私のトリセツになりますか?
「表」の意味は
誰かの幸せに貢献できるあなたの使命、役割
人や社会に発揮できる、生まれながらの可能性
では「裏」は何かといえば
人には誰しも「ゆとり」が無い時があります
お金のゆとり
時間のゆとり
そして
心のゆとり
心のゆとりは、お金や時間の
ゆとりとも密接につながっていますね
名前のことだま®鑑定でお話しなければ
いけないとても大切なこと
◇「裏」は悪い意味じゃない
◇「表」と「裏」は良し悪しじゃない
◇「名前」に優劣はない
でも、みんないつも心の余裕を
保てるわけではない
一日の中でだって
「寝坊した!」
「約束を忘れた!」
「あれ?今日の予定は、手帳のこの✓は?💦」→私
帰りが遅くなって夕ご飯の支度も遅れる~なんて
そんなちょっとしたことでも「ゆとり」は、なくなる
そうすると、私の場合
コップの水があふれるがごとくワチャワチャ
自分で空回りする
など、そんな癖が出てくる
そんな癖が出てきた時
「あ、いまめっちゃゆとりがない」
「落ち着け、落ち着け、まずは水を飲め」
なんて、サインを自分に送れるわけです
そう「裏」は、私への合図
鑑定がトリセツになるか?と言えば
「あなた」らしさを発揮できているか
「あなた」が裏の時は同対策すればよいのか
鑑定を通してわかります
自分で自分の状態を知ることができる
「トリセツ」にもなる
名前のことだま®鑑定の、
効能のひとつと言えますね
おわかりいただけましたか?