「私って○〇な人」
「ほら、私〇〇でしょう」
って、自分のことを誰かに言うことは
あると思いますが、それ実際はどうなのでしょう。
ともすれば
「私○○じゃないから」「できないから」なんて
軽い気持ちで言うことで、知らず知らずのうちに
自分で自分のセルフィイメージを下げていることって
ありませんか?
自覚も無くというパターンもありますね(これが怖い)
ご依頼をいただいたYuriさま(掲載許可あり)は
50代の主婦の方
ブログご購読いただき、自分で自分を俯瞰で
見るって難しい、名前鑑定って面白そうという
感覚でご依頼いただきました
で、そのご感想がこちら
↓
40代までは多岐にわたって仕事をされてきた方ですが
いまはちょっと休憩タイム(コロナもありますしね)
そのタイミグで受けてみて、ご自分の中に
「私はこういう人」という固定観念と
限界ラインを引いていたことに気づかれたそうです
私自身もそうでしたが
自分のプロフィール、自己紹介って難しい
それはやはり俯瞰で見る、第三者の目で自分を
観察するのは、どこかで制限かけてしまって
なかなか進まない
第三者目線、鑑定はこれに近いものが
あるのはないでしょうか
セルフイメージが上がる!上げる!
これは素晴らしいことです
主婦だから、会社員だから、起業家だから
そんな線引きは関係ありません
むしろ「あら、私、自分で自分に限界を
作っているかも?」と感じられた時
「使命(役割、できること)を知るために
名前の鑑定という方法もある」と知っていただければ幸いです
「心が解放されて軽やかになりました
前々から興味のあったこと始めてみます!」
宣言も出ました
セルフイメージが上がったことで
やる気につながったようですね
とても嬉しいご感想がいただけて、私も幸せです
Yuriさま、ありがとうございました!
私のこと「ことだま」と出会って何が得られた?
名前の意味を知ってどうなれた?
↓よろしければご一読くださいね