いつもご訪問ありがとうございます。
これは誰の言葉でしょう?
「好きは嫌いになることがある
嫌いは好きに変わることがある
けれど、無関心は無関心のまんまなんだよなあ」
わかりますか?
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これは
かつて、タモリさんが
「笑っていいとも」の中で
ふと漏らした言葉。
当時も「なるほど~」と思ったのですが、
今日、友人とあることを話していて
また思い出しました。
なので、過去記事ですが加筆して再度。
自分の中に大切なものがある…のに
無関心
それはどちらでもいい、考えたことも無い、
別に何とも思わないということですよね?
では自分の名前に無関心だったら?
自分についても「なんとも思わない、考えもしない」に
近くなってしまうと思いませんか?
好きか嫌いか、結局それは関心があるということ!
では、好き嫌いを食べ物に例えてみましょう。
例えばあなたが「ピーマン」が大嫌いだとします。
ある日炒飯にみじん切りのピーマンを見つけました。
「入れないで」とお願いしていたにも関わらず!
しかもパッと見にはわからない程度の量です。
でも、気づいてしまいました。
どうしますか?
スプーンでひとつひとつ取り出す?
我慢して食べる?
大嫌いなんですよ。
スプーンで取り出す方を選ぶ人もいます。
例え大人でもね(実話です)
この発見能力(?)と、よける手間。
これも関心の強さといっても過言ではありませんね。
好き?嫌い?どちらでもないが6割
「自分の名前が好きですか?」と問いかけて
「どちらでもないんですけどね」って
答えが返ってくることがあります。
名前のことだま®創始者で
私たちの師匠、山下弘司による20年の統計では
「自分の名前が好きでも嫌いでもない」人は
鑑定を受けて下さった方全体の6割にもおよぶと!
うーん、とても寂しい 結果です😢
ことだま師®として?
それはもちろんですが、
名前を持つ一人の人間として
寂しいなって感じるのです。
考えてみてください。
名前に関心が無いということは
ともすれば、自分に関心が薄いという
ことになりませんか?
大事なことは自分の中に
もし「関心が薄い」なら
気づいた今がチャンス!
「ステキなあなた」という存在に
愛情を向けてあげてくださいね。
無関心を無関心のまんまで終わらせない
自分の幸せに気づくために、
そういうアプローチもあるのです。
自分を知る、関心をもって生き方を見つめる
「名前」は、あなたが思っている以上に
大きな存在ですよ。
「あなたに関心を持つ」ことから始めてみませんか
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