<名前の“よみがな”から使命を鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

「本来持っている輝き」に磨きをかけ

自分らしく幸せに生きたい50代の

女性へ~名前から使命を鑑定しています

 

いつもご訪問ありがとうございます。

 

※この記事は2年前の記事に加筆したものです

 

50代の女性が持つ悩みの中に

こういうものがあります。

 

「私はまだ誰かの役に立つことができるのかしら?」

 

「人の役に立つ資格がとりたいけれど、無理かしら?」

 

「人の役に立つ人になりたい」

 

 

この気持ち自体はとても素晴らしいのです。

ある年齢に来た時、他者貢献もしていきたい。

誰かに喜んでもらえるのは、嬉しいことですね。

 

 

 

その言葉の裏に、こういう気持ちは隠れていませんか?

気づいていないこともありますよ。

 

 

 

「役に立つ人が求められる」

 

「役に立つ人でなければ価値が無い」

「だから多少のことは我慢しなくては」

 

それはあなたの中で正しいですか?

 

 

「誰かの役に立ちたい」=我慢がいるという思い込み。

私にとっては正解ではありません。

 

 

私は、そしてあなたも潜在的には

「誰かの役に立つ」ということは「我慢する」とは

イコールの関係ではないと知っているはず。

 

 

 

我慢して起こることは

✅「私ばっかり損をしている」

 

✅「こんなにやってあげているのに」

 

という、被害者意識。

 

おや、いいことないですよね。

 

 

 

誰かの役に立ちながら自分の幸せにも

しっかり向き合える。

 

 

 

何もかも我慢しなくていいということではありません。

あくまでも自己犠牲にまでなるならばのお話です。

 

 

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名前のことだま®鑑定は

名前から「使命」を解き明す鑑定です。

 

 

ここでは「あなたが誰かの役に立つ

ために発揮できる力」のこと。

\\

 

え、それ自己犠牲になりませんか?

とたずねる声があなたから…。

 

 

いいえ、そうではありません。

 

 

では名前のことだま®の「使命」とは?

 

 

一般的に言う「使命」とは

 

・課せられた任務

 

・与えられた重大な任務

 

・人道的任務

 

「責務(せきむ)」と言い換えられることもあります。

 

とても重いですし、任命されるもので

自分の意志より上回る。

(我慢も伴う)

そんなイメージがありませんか?

 

 

これがあなたの「使命」と言われると

ちょっと引いてしまうような💦

 

 

鑑定前に「使命」と聞くだけで

「いや、私はそれほどのものではありませんし」

「誰かの役に立つ力って、聞こえはいいけれど我慢は…」と

言われることもあります。(ことだま師®としての経験)

 

 

名前のことだま®鑑定でお伝えする「使命」とは

課せられた任務ではありません。

責務として、与えられるものでもありません。

 

 

 

使命は自己犠牲の上に成り立たず

自然に発揮できる力なのです。

 

 

誰かの役に立つ人になりたい

 

 

そんなあなたが、すべての人にその力は

備わっていて、苦しいものではなく

知ることで、あなたの心の中に

花が咲く。そんなイメージと言えば

いかがでしょうか?

 

 

「名前からわかる使命」をプレゼントすると

誰にも喜ばれます。

それ以上に次から次と尋ねられたりします。

ネガティブな内容ではないので

素直に受け取ってもらえるのです。

 

 

まずはあなたから知ってください。

 

↓こちらの講座でわかります!(ちゃっかりご紹介)

 

 

しょうがない、ちょっと覗いてみようかというあなた、

画像をクリックで飛べますが、もし画像クリックが

わからないという場合は

 

↓この文字列をクリック(タップ)してくださいな。

「6月開講、使命がわかり生き方も変わる、他者貢献も無理なくできる人になれる講座案内」

 

 

他者貢献=我慢、この思い込み、外しましょう!

 

 

 

 

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