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※この記事は2年前の記事に加筆したものです
50代の女性が持つ悩みの中に
こういうものがあります。
◆「私はまだ誰かの役に立つことができるのかしら?」
◆「人の役に立つ資格がとりたいけれど、無理かしら?」
◆「人の役に立つ人になりたい」
この気持ち自体はとても素晴らしいのです。
ある年齢に来た時、他者貢献もしていきたい。
誰かに喜んでもらえるのは、嬉しいことですね。
その言葉の裏に、こういう気持ちは隠れていませんか?
気づいていないこともありますよ。
◆「役に立つ人が求められる」
◆「役に立つ人でなければ価値が無い」
↓
「だから多少のことは我慢しなくては」
それはあなたの中で正しいですか?
「誰かの役に立ちたい」=我慢がいるという思い込み。
私にとっては正解ではありません。
私は、そしてあなたも潜在的には
「誰かの役に立つ」ということは「我慢する」とは
イコールの関係ではないと知っているはず。
我慢して起こることは
✅「私ばっかり損をしている」
✅「こんなにやってあげているのに」
という、被害者意識。
おや、いいことないですよね。
誰かの役に立ちながら自分の幸せにも
しっかり向き合える。
何もかも我慢しなくていいということではありません。
あくまでも自己犠牲にまでなるならばのお話です。
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名前のことだま®鑑定は
名前から「使命」を解き明す鑑定です。
ここでは「あなたが誰かの役に立つ
ために発揮できる力」のこと。
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え、それ自己犠牲になりませんか?
とたずねる声があなたから…。
いいえ、そうではありません。
では名前のことだま®の「使命」とは?
一般的に言う「使命」とは
・課せられた任務
・与えられた重大な任務
・人道的任務
「責務(せきむ)」と言い換えられることもあります。
とても重いですし、任命されるもので
自分の意志より上回る。
(我慢も伴う)
そんなイメージがありませんか?
これがあなたの「使命」と言われると
ちょっと引いてしまうような💦
鑑定前に「使命」と聞くだけで
「いや、私はそれほどのものではありませんし」
「誰かの役に立つ力って、聞こえはいいけれど我慢は…」と
言われることもあります。(ことだま師®としての経験)
名前のことだま®鑑定でお伝えする「使命」とは
課せられた任務ではありません。
責務として、与えられるものでもありません。
使命は自己犠牲の上に成り立たず
自然に発揮できる力なのです。
誰かの役に立つ人になりたい
そんなあなたが、すべての人にその力は
備わっていて、苦しいものではなく
知ることで、あなたの心の中に
花が咲く。そんなイメージと言えば
いかがでしょうか?
「名前からわかる使命」をプレゼントすると
誰にも喜ばれます。
それ以上に次から次と尋ねられたりします。
ネガティブな内容ではないので
素直に受け取ってもらえるのです。
まずはあなたから知ってください。
↓こちらの講座でわかります!(ちゃっかりご紹介)
しょうがない、ちょっと覗いてみようかというあなた、
画像をクリックで飛べますが、もし画像クリックが
わからないという場合は
↓この文字列をクリック(タップ)してくださいな。
「6月開講、使命がわかり生き方も変わる、他者貢献も無理なくできる人になれる講座案内」
他者貢献=我慢、この思い込み、外しましょう!