【軽度知的+発達障害】1日一緒にいるだけで疲労感満載。 | 発達特性を持つ子どもが人生を生き抜く力を伸ばす子育て

発達特性を持つ子どもが人生を生き抜く力を伸ばす子育て

3人の子どもを育てながら精神科看護師のお仕事を24年。
散々試行錯誤してきた上2人の子育て経験を活かして、
支援級(知的クラス)に通う息子の子育てに奔走中。

お元気様です♪

MIWA です。


昨日は放課後デイサービスがお休みだったので、

1日息子とすごしました。


まぁしゃべる。しゃべる。しゃべる。


しかもちょっとどこかに行く

「ママ?どこに行くの?」

と聞かれる。


昨日はお姉ちゃんはいたけど、

インターンシップ先の会社と

ZOOM で説明会を受けていて

リビングには2人きり。


がっつり2人ですごすことが

珍しいからか

「あれ?息子ってこんな感じだったか?」

と疑問の渦。


息つく間もなく喋り続ける息子に

疲労困ぱいの私。


休憩時間にリビングに降りて来た

長女に

「ずっと喋ってるんやけど」と

弱音を吐いたら、

長女が背中を叩いて

「頑張れ👍」

と言ってくれました。


このやりとり

ちょっとしたことなのですが、

自分の思いを言葉にして

誰かに声をかけてもらえるって

ふっと心が楽になるから不思議。


1人でずっと子どもと向き合ってるママは

どれほどの苦しさを抱えてるんだろう?

ってふっと頭をよぎりました。




お盆明け以降に

告知をする予定ですが、

フォロワーさん1000人達成企画。

「夏休みを駆け抜けたママのお話個別に聞きます!」

というお話し会を9月に開催予定。


夏休みにグッと飲み込んだ言葉の数々を

吐き出す機会にしていただけたらと思います。


夏休み終了まであと3週間ほど。

ぼろぼろになりながらでも

なんとか駆け抜けていきましょう♪


いつも心に太陽を

最後まで読んでくれてありがとう😊


MIWA