大河ドラマ 義経 | シネマ係長の秘密基地

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「あらすじなどはチラシの裏面などをコピペしています」所有しているコレクションだけをダラダラ紹介しています。


大河ドラマ 義経 

2006年3月24日発売 DVDチラシ

2005年 放送

源氏と平家が覇を争った平安時代末期、非業の死を遂げた悲劇のヒーロー、源義経。
その美しくも切ない生涯を、滝沢秀明が演じる大河ドラマ

あらすじ⚔️

平治元年(1159年)12月。平治の乱で源氏軍が平家に破れ、源義朝 の愛妾(しょう)・常盤は、乳飲み子の牛若(のちの義経)と幼子らを抱えて都を逃れ雪の中をさまよい歩いていた。母が平家に捕らえられたことを知る常盤は、自分の命と引きかえに、母と子らの助命を求めて平清盛 のもとへ出頭する。清盛は、先に捕らえた源氏の嫡男・源頼朝 の命とともに思案する。


第1回『運命の子』
第2回『我が父清盛』
第3回『源氏の御曹司』
第4回『鞍馬の遮那王』
第5回『五条の大橋』
第6回『我が兄頼朝』
第7回『夢の都』
第8回『決別』
第9回『義経誕生』
第10回『父の面影』
第11回『嵐の前夜』
第12回『驕(おご)る平家』
第13回『源氏の決起』
第14回『さらば奥州』
第15回『兄と弟』
第16回『試練の時』
第17回『弁慶の泣き所』
第18回『清盛死す』
第19回『兄へ物申す』
第20回『鎌倉の人質』
第21回『いざ出陣』
第22回『宿命の上洛』
第23回『九郎と義仲』
第24回『動乱の都』
第25回『義仲最期』
第26回『修羅の道へ』
第27回『一の谷の奇跡』

第28回『頼朝非情なり』
第29回『母の遺言』
第30回『忍び寄る魔の手』
第31回『飛べ屋島へ』
第32回『屋島の合戦』
第33回『弁慶走る』
第34回『妹への密書』
第35回『決戦・壇ノ浦』
第36回『源平無常』
第37回『平家最後の秘密』
第38回『遠き鎌倉』
第39回『涙の腰越状』
第40回『血の涙』
第41回『兄弟絶縁』
第42回『鎌倉の陰謀』
第43回『堀川夜討』
第44回『静よさらば』
第45回『夢の行く先』
第46回『しずやしず』
第47回『安宅の関』
第48回『北の王者の死』
第49回『新しき国へ』(最終回)


原作:宮尾登美子

「宮尾本平家物語」「義経」より
脚本:金子成人
音楽:岩代太郎

【キャスト】

滝沢秀明、松平健、上戸彩、南原清隆、うじきつよし、伊藤淳史、海東健、宮内敦士、長谷川朝晴、小栗旬、尾野真千子、今井翼、石原良純、渡辺いっけい、長嶋一茂、小池栄子、梅津 栄、白石加代子、石原さとみ、阿部寛、夏川結衣、鶴見辰吾、森口瑤子、かとうかずこ、中越典子、細川茂樹、戸田菜穂、賀集利樹、小泉孝太郎、後藤真希、松尾貴史、五代高之、六平直政、塩見三省、原田芳雄、石原蓮司、高橋英樹、平幹二朗、財前直見、大杉漣、稲森いずみ、萬田久子、市川左團次、夏木マリ、草刈正雄、美輪明宏、中尾彬、小林稔侍、松阪慶子、中井貴一、渡哲也