こんにちは。照れ

 

フランス・ドイツ・日本と

引っ越しながら

日仏バイリンガルの

子ども二人を育てた

日本語教師

海外での日本語教育サポーター

【KOTOHOGU日本語】主催の

聰子です。

 

 

先日から日本への

一時帰国にについて

お話していますが

 

 

 

今日も一時帰国に

関係のあるお話です。

 

 

フランスに住まれている

日本人を親に持つお子さんと

お話していると、時々

「意外とこういうことを

知らないんだな」

と気付くことがあります。びっくり

例えば

今日本の首都は東京だけど

昔は京都

その前は奈良だった

ということを知らない

などということです。

つい、私たちにとっては

当たり前すぎることなので

話題にすることも

ないのかもしれないんですが

やっぱり知っておいて

ほしいと思いますよね。

日本に帰られると

皆さまそれぞれのご実家に

帰られることがほとんどだと

思うのですが

東京や京都、奈良などにも

観光される方は多いのでは

ないでしょうか。

そういう時に

ただ、お店を見たり

お寺や神社を見たり

大仏を見たりするだけでなく

昔はここが首都だったんだ

というようなことを

さりげなく話して頂けると

印象に残るんじゃないかと

思うんです。

 

 

できれば日本の歴史を

知ってほしいですが

なかなかすべては

難しいかもしれません。

 

 

でも、ちょっとした折に

会話に挟むことによって

案外伝えられることって

多いと思うんですよね。

 

 

一時帰国時は

チャンスです!爆  笑

 

 

ぜひ、どんなことを伝えられるか

考えてみてくださいね。

 

 

また、ご自分の地元ならではの

歴史や特色のあることなども

伝えてあげることができたら

素敵ですね。照れ

 

 

ガーベラ    ガーベラ    ガーベラ

 

 

 

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なぜ、あなたは
子どもに
日本語を話してほしいのか。
 

 

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聰子です。

 

 

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