こんにちは。照れ

 

フランス・ドイツ・日本と

引っ越しながら

日仏バイリンガルの

子ども二人を育てた

日本語教師

【KOTOHOGU NIHONGO】

主宰の

Satokoです。

 

カナダの大学に行き始めて

一年半ちょっとの息子を

やっと訪ねる日に考えたこと。

 

 

 

カナダの大学に入学した時は

ちょうどパンデミックで

大変な時期だったので

すでに18歳になっていた息子は

成人ということで

私たちが入国に

付き添うことはできませんでした。

 

本来なら

入学を決める前に

家族で現地に下見に行ったり

家を決めるのにも

立ち会いたかったのですが

何もしてあげることができず

一人で初めての国へ旅立った息子。

 

幸い同じ高校から

同じ街の他の大学に行く

お友達が数人いたので

現地では

全くの一人ではなかったのですが

それでも飛行機に乗って

街に降り立った時は一人。

 

その同じ道を辿りながら

息子はどんな気持ちで

この場所を通ったのだろう

と思いました。

 

若い時は

前に進むことしか

考えないものだけど

改めて

一人で旅立った息子を

誇りに思いました。おねがい

 

続く

 

選択肢のある人生のために
お子さまに日本語を伝えよう❣
 

バイリンガルのお子様をお持ちのお母さまのための
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あなた仕様にカスタマイズする」

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行っております❣

 

フランス、ドイツ、日本、フランスと

引っ越しながら、

日仏バイリンガルの

子供二人を育てた

日本語教師です。
 

お子様の日本語教育に

お悩みはありませんか。
 

どこに住んでいても

どのような環境にいても

あなたらしい

日本語教育はできます。

 

日本の教科書に

準拠したやり方である必要は

ありません。

 

あなたとお子様ご自身の

ゴールと方法を見つけて

お子様に

日本語というバトンを渡していく時間を楽しいものにしていきませんか。

 

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