※今回のこの記事は、
・2022.01.26アニメ映画『アシュラ』
・2022.12.13阿修羅について
・2023.02.14大阪〜奈良〜京都を巡る旅(2)興福寺
・2023.02.23大阪〜奈良〜京都を巡る旅(10)月日神社
この4記事の統合リメイク版です。
今日の記事長いです。😄
『与止日女神』と『阿修羅』について、
資料を交えながら考察します。
↓スタート↓
まずは『月日神社』の与止日女神について。
JR奈良駅から興福寺へ向かう途中にある神社です。
興福寺から月日神社までは歩いて約8分。
『 月日神社 』
(奈良県奈良市下三条町)
小さな神社ですが、
御祭神が意外なんですよ。
御祭神三座
与止日女神
旱珠日神
満珠月神
神功皇后三韓出兵の際に与止日女神の御力により干・満の珠を得て難を免れ、
「与止日女神を当所鎮守として勧請し崇め奉る」とある。
また「旱珠・満珠を以って日神・月神として月日の明神と号するものなり」
とも伝える。
月向かい・日向かいの神、あるいは月読み・日読みの神として、背景に陰陽道の暦つくりの影響を考える説、また住吉の神三座(底筒之男命・中筒之男命・上筒之男命)を比定する説、天照大御神・素戔嗚尊・月読命とする説もあるが詳細は未だ不明である。
(『月日神社由緒』から引用)
由緒書きの、
旱珠・満珠を以って
日神・月神として月日の明神と号する
(↑この動画↑から引用)
差し上げた左の手には太陽、
そして、
右の手には月を載せていたといいます。
太陽と月を掲げ、昼夜を問わず、一切の休みなく、
仏を守り続ける姿なのです。
そして、
↓もうひとつ阿修羅についての動画です。↓
(↑この動画↑から引用)
元、古代イランのゾロアスター教(拝火教)の最高神
その最高神こそが阿修羅の元の姿、善なる神アフラ・マズダーです。
6本の手を持つ阿修羅は、
太陽や月を思いのままに操り、
日食や月食を起こす事まで出来たといいます。
頭には王冠を、
大きく翼を広げた姿であらわされました。
旱珠・満珠を以って
日神・月神として月日の明神と号する
与止日女神
観音菩薩の ” 観音三十三応現身 ” のひとつに、
” 阿修羅 ”というのがありますので、
(Wikipedia『三十三応現身像』より引用)









