『富雄丸山古墳』から出土した巨大蛇行剣は、
2024年3月に一般公開されました。
3/30~4/7 富雄丸山古墳出土蛇行剣 特別公開
そして2025年3月には、
TBSドキュメンタリー映画祭で映画として上映されました。
上映時間1時間9分
映画『巨大蛇行剣と謎の4世紀』予告編
1600年前の、
柄や鞘を含めたら全長 285㎝ の巨大な蛇行剣です。
映画の中から引用します。
↓ ↓ ↓
唯一無二
古代東アジア最長の剣
日本最大の鏡と剣
日本最大の円墳
想像を絶する出土品
そして、
これらの言葉がとても印象に残りました。
↓ ↓ ↓
「 これヤバい 」
「 なんじゃこりゃ〜 」
「 えらいこっちゃ〜 」
この映画にはとても合ってると思います。
っていうか、
巨大蛇行剣に合ってる!
「なんじゃこりゃ〜」って感じですから。😄
地味な映画だけど、
蛇行剣がより詳しく表現されていました。
こちらの動画でも詳しく語られています。
↓ ↓ ↓
「巨大蛇行剣」の古墳で再び大発見 “卑弥呼の鏡”三角縁神獣鏡が…
“謎の4世紀”に迫る【報道特集】|TBS NEWS DIG
しかし、
この蛇行剣の制作された目的や時代背景は、
誰にもよく分からないというか、
謎が多いまま。
被葬者も誰なのか分からないという、
謎の4世紀です。
(↓映画の中から引用↓)
4世紀は日本史最大のミステリー、手掛かりとなる文書や記録がほとんどなく、
謎の4世紀と呼ばれている。
蛇行剣とはいったいどんな剣なのか?
巨大蛇行剣は、刀剣の歴史でどんな意味を持つのか?
蛇行剣は、
古墳の『造り出し』の部分からの出土です。
↓ ↓ ↓
(『奈良新聞』HPから画像お借りしました)
映画の中から引用します。
↓ ↓ ↓
『富雄丸山古墳』の被葬者は、その勢力に関係した、今で言う『フィクサー』のような人物だったのではないか?
鉄製の武器、武具といったものは、いっさい入っておりませんので、女性的な感じがいたします。上の葬者は男性。
女性は呪術的な機能、役割。墳頂部の葬者は、政治的な軍事的な役割を担っていたのではないか?
そこに隠されているとか、
秘められてるその精神的なものがきっとあるもんね、
あの時代やから。
それまで分かればおもしろいよな〜。
巨大蛇行剣はどんな思いで制作されたのか?
存在意義は?
そして今のこの時代に再び姿を現した、その意図は何?
余談ですが、
ジブリの『ゲド戦記』にも剣が出てきました。
この話、参考になります。
『 アレンの剣 』
この剣は人の命を救うため以外はかつて一度も抜かれたことはなく、また抜かれ得ないのだとか。復習や、欲や、ただ血を見たいがための果し合いとか、もうけを目的とした戦争の際には、剣は使おうにも使えないのだという。
原作でアレンが持っていた剣は、エンラッド王家に伝わる由緒正しい宝剣、「セリアドの剣」と呼ばれています。
美しく装飾され、強い魔法の力を持つこの剣は、単なる武器ではなく、王の権威と世界の秩序を象徴する存在とされています。エンラッド王国は、アースシーの東方群島に位置し、かつては均衡と調和を重んじた統治を行ってきた古い王国でした。
しかし、長い時を経て王統は断絶し、エンラッドは長らく「王なき国」となっていました。
その間、世界全体の均衡もまた乱れ、秩序が崩れかけていたのです。この剣は、王権の象徴であると同時に、エンラッド王家が担う「世界の均衡(バランス)を守る」という使命そのものを体現しています。
力や欲望のために使われることは決してなく、命を守るという純粋な意志を持つ者にしか、その力を貸すことはありません。(『ドラサロ』HPから引用)
アレンの剣は、人の命を救う為にしか、
抜くことも使うことも出来ない剣でした。
しかしアレンは、
この剣を抜いて使うことが出来たのです。
ここからは私の勝手な解釈です。
↓ ↓ ↓
巨大蛇行剣もきっと、
軍事目的としての剣ではなく、
守るべきものを守るための、
世界の均衡を守ための、
神の守護の象徴としての剣、
だったのではないでしょうか。
但し、
剣はあっても、それを活かせる人材がいなければ、
無用の長物 でしかなくなります。
巨大蛇行剣は故意に保存されていたのでしょう。
蛇行剣にご縁のある人材が必要になる時まで。
ご縁のある人材を目覚めさせるきっかけとなる、
この巨大蛇行剣の出土だったのではないでしょうか。
ゲド戦記のアレンのように、
蛇行剣を行使出来たら、
この世の中、ガラッと一変してしまうかもしれません。
「 これヤバい 」
「 なんじゃこりゃ〜 」
「 えらいこっちゃ〜 」
と思わず言ってしまうような、
想像を絶するような事態が出現していく、
かも。
それではまた!😄
完
今日の記事長かったね😅


