心サポートセンターKotodamaです。桜が咲き始めますね!年度が替わると学校、幼稚園などで保護者による役員が替わり、次は自分かと、はらはらする時期でもないでしょうか?!
今は働いているから役員は出来ないという理由が通らず、一人の子に一回はやらないとと、小学校からの続きだと、あの人はまだやってないと言う事前にリサーチされていて、逃げられないと感じるのではないでしょうか?!
確かに役員の仕事は、進んでやりたいと想うかは、はてなかも?!しかしたいていの保護者は、子供の為と想って引き受けるのだと想います。
そこをです。敢えて、自分の為と想ったらどうでしょう?それも、ただ役員の一人でいるだけということで無く、自分の意見を話せる場。これは、{長}と名が付く人にリクエストなのですが、会議は参加型にして欲しいなと想います。一方的であるなら、A4の紙切れを配布すればいいのです。一人一人に、何か想うことを話して欲しいと振って欲しいです。手は中々上げられない人もいます。「私はみんなの意見を聴きたい」というスタンスで声を拾って欲しいと想います。集団の中で、自分の意見を言ってもいいんだぁって、違う会で言ったお母さんがいます。
子供を通しての役員の繋がりも、子供の為に引き受けている人たちなので、まとまると長いお付き合いに成るかも知れません。何度かの会議で、顔を合わせ、一つのことを決めていくわけです。私は子供が中学三年の時の、役員のお母さん達と15年来のお付き合いをさせて頂いています。
自分の意見を言うことで、周りからどう想われるかと想われがちですが、「こう思われる」とよく聴きますが、想うか想わないかは、聴き手側が判断するのですよ。いいと想うことも、違うと想うもそれぞれの価値観です。
自分の言葉に責任を持ち発言し、自信を持ってみるのはいかがでしょうか?よくお母さんが、周りに対して「想っていることをはっきり言いなさい」って言いません?!特に子供に。それと同じことですよ!!
子供の学校のことで、お母さんが動くのも限られている年数です。どうせなら、楽しんじゃえ~{長}なんて引き受けると自信着きますよ。そして人間関係学びます。
この春から、子供と一緒に自分の考えを外に出す。応援してます!!
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「子供とお母さんに笑顔をお届けする」
心サポートセンターKotodama
代表 大崎 清美