心サポートセンターKotodamaです。今日埼玉は、ほんとに春を思わせる陽気ですよ☀


間もなく4月、大晦日から元旦になる様に、3月31日から4月1日は、新しい一歩と感じる人と、何か新しいことの節目にする人も多いのではないでしょうか?!


そこで登場するのが先生ですねぇ!学校の先生を筆頭に、先生と名が付く職業。何を隠そう私自身も長い事先生と呼ばれているのですが・・・・・


何でもかんでも先生と呼ばれちゃう人もいて、呼ばれることは別にどうでもいいのです。名字だって!問題なのは先生と呼ばれることで、勘違いする人、まるで特別な人、偉い人、勿論中にはいるのかも知れない。しかし私からすると、どの人も一緒。同じ言葉がけを、先生と名が付く人が言うことで、受け手が安心する、これは私自身も感じるところです。


さっきまで○○さんだった人が、いきなり先生と呼ばれることもありますよね?!物を教える人が先生なのかな?!昔は先に生まれたからなんて、語源がありましたが???


何かを教える人が先生であるなら、その先生は教わる人より常に、自分自身も学んでいないとと私は想っています。何年も先生をやっていると、今までの経験だけで今の時代に合った対応についていって無い先生が多くいると、私は感じます。


先生も先生と呼ばれる人も、生徒と一緒に成長しようよ!!



「子供とお母さんに笑顔をお届けする」

心サポートセンターKotodama

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代表 大崎 清美