おはようございます。今日は親子シリーズではなく、勇気です。

タイトルは名は悩んだのですが、これでいきます。


よくカウンセリングのお問い合わせの電話で、お母さんが多いのですが、とても小さめの声で恐縮され、まるで悪いことの内容かのように話されることが多いのです。


まずこれは言っておきたい!!不登校やいじめにあっていることは、悪いことでも何でもないのです。子供にそのような姿勢で向かっているのであるなら、今すぐやめて欲しいです。子供には親がそのような感じで自分に接しられてることを、すぐに感じる力があります。 余計殻にこもります。自分自身で悩んでいるだけなのですから。どうしていいかわからないだけ。悪くなんて無い!!


徹底的に信じてあげてください。何度も何度も裏切ります。ドンマイ!!一生続くもので無いのですから。


第三者に話してみることも時にはいい時もあります。抱えない。悪いことじゃないもん。話すには自分の手元から離すという使い方もあり、離れてみて考えることも必要な時もあります。そして気付きます。必ず!!ここで、一歩の勇気です。これを観てる子供たちもだよ。


まず、保護者が変わる勇気を持つ、そして子供が変わると信じる!!とにかく、保護者から行動に移してみてください。


お願い!保護者の方、特にお母さん、笑顔でいて欲しいです。子供の前で、笑顔でいますか?


笑って!!


では、また👋