生きていく上でこれだけは避けたい事 | 不況に負けない、値引きしない、強い自立型フリーランスになる 「フリーランス生き残り術」

不況に負けない、値引きしない、強い自立型フリーランスになる 「フリーランス生き残り術」

好きな仕事で、自分らしい独自のやり方で、お客様に喜んでいただきながら自分も楽しむビジネス環境を作って継続し続けることに挑戦しませんか?

 

 

先日、誕生日を迎え、沢山の

御祝いメッセージをいただきました。

 

ありがとうございました。

 

 

 

生まれて54年

 

社内に出て36年

 

結婚して23年

 

一人目の子供が生まれて18年

 

独立して15年

 

 

ここまであっという間でした。

 

 

残りの人生、

 

あと何年あるかわかりませんが、

 

無駄にしたくはありません。

 

 

 

特に僕は、やらずの後悔を嫌います。

 

 

・言えばよかった

 

・やればよかった

 

・行けば良かった

 

・止めればよかった

 

 

そういう気持ちになると、

 

昔から激しい悔しさを覚えます。

 

 

二度とそんな想いをしたくないと

 

思うからこそ、

 

本当に必要だと思う事、

 

やりたい事が見つかったら

 

速攻で動きます。

 

 

 

東日本大震災の時、午前中に東京を離れる決断をして

夕方には車に乗って移動していました。

 

今回のコロナ禍でも

 

都会に事務所を構える必要は

 

ないのではないかと考え始め、

 

すでに田舎の物件を調査中です。

 

生まれて初めて、農業も体験中です。

 

 

 

 

※進展したらご報告します。

 

※田舎暮らし情報もお待ちしております。

 

 

 

 

 

「死ぬ瞬間の5つの後悔」

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という書籍には、

死ぬ前に人が後悔する事として

こんなことが書かれていました。

 

 

 

・もっと自分らしく生きればよかった

 

・あんなにガムシャラに働かなくてもよかった

 

・言いたいことははっきりと言えばよかった

 

・もっと友達と連絡をとればよかった

 

・もっと自分の幸せを追求すればよかった

 

 

 

 

米誌「Emotion」に掲載された

「The Ideal Road Not Taken」の筆頭筆者で

心理学者のTom Gilovich氏によると、

 

私たちを最も苦しめる後悔は、

「理想の自己」として生きることが

できなかった後悔なのだそうです。

 

 

私たちは自分の人生を評価するとき、

理想の自己に向かって歩んでいるか、

なりたい人間になりつつあるか、を考えます。

 

こうした問題に関する後悔は、

いつまでも心を離れることがありません。

 

 

Gilovich氏の過去の研究が

示唆しているように、

 

人は、長期的に見たときに、

 

したことよりも、

 

しなかったことに対して

 

より大きな後悔を感じています。

 

 

失敗はやり直せるが、

 

やらない後悔は軌道修正できない。

 

 

理想の自己に近づきたいなら、

 

待つ必要などありません。

 

可能な限り行動した方がいいです。

 

 

 

また、他人の成功や失敗に

 

一喜一憂する必要はありません。

 

 

過去の自分ががっかりしない

 

今の自分でありたいですね。

 

未来の自分は

 

今の自分が納得できる

 

生き方をしていて欲しいですよね。

 

 

 

 

 

理想の貴方の未来の姿は

 

どんな場所で、

 

どんな事をしていますか?

 

その為に、今、何をしますか?

 

 

それがわからない、見えない人には

 

僕がお手伝いします。

 

 

普段は1時間の相談で

 

結構な金額をいただいていますが

 

今回は無料です。

 

7月の無料でのご相談の募集は

 

今回で最後とさせていただきます。

 

 

下記からお気軽にお申し込みください。

 

もしかしたら、

 

人生が理想の方向に動き出す

 

きっかけになるかもしれません。

 

 

後悔しない生き方働き方 無料相談

 

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