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日が暮れれるのが早くなってきましたね。

 

5時にご飯のスイッチを入れ忘れていると何だか気が焦ってしまいます。

早くご飯食べて早く寝ないと!みたいな感じです。

 

 

 

 

さて、、、今日のお話なのですが、

 

体と心は密接に結びついています。という話です

 

 

 

 

最近、ネガティブに物事を考える様になっているなと感じたら

意外とそういう方に貧血ではないですか?とお伺いすると

「はい!そうです。貧血気味と検査で言われました。」という答えが返ってきます。

 

 

 

貧血とか、甲状腺ホルモンに多少の問題があるときは

少しネガティブに物事を考える傾向になるようです。

 

 

そして

 

 

鬱になられている方の多くは肩甲骨がガチガチに硬くなっておられるそうです。

この肩甲骨もたくさんの神経があるらしく自律神経に作用するそうです。

なので、

この肩甲骨は常に柔らかくしておいた方がいいそうです。

 

そして

 

今、健康な人でも

朝起きて午前中までに

太陽の光をたっぷりと浴びるということは大事です。

 

 

太陽の光の効果には、

日光浴をすることで

カルシウムの吸収を助けて骨を強くし、体内の免疫の機能を調整し維持する

体の中でホルモンの様に働いて体中の細胞に様々な働きかけをする

重要な働きをしてくれます。

 

 

自然とは有り難いものです。

 

例え、私たちが、暑いなぁ~と言っても

太陽は文句も言わずにサンサンと輝いて

私たちを明るく照らしてくれているのですから。

 

 

なんか憑いているのかしら?

生霊?

なんて思ったときは、

まずは、健康診断と日光浴をしてみましょう。

 

 

そうすると、

あなたの!あなた自身の元気の気が出てきます。

 

 

元気の気が出ると動こうと行動力がでてきます。

それと同時に、脳も活性化して動いていきます。

 

 

物事をネガティブに考えなくなります。

 

 

自然の恩恵を受けながら

毎日を元気よく過ごしていきたいですね。

 

 

 

kotoBuki

 

 

 

 

 

 

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