今は社会人の息子が学生時代に京都の大学で一人暮らしを始めた時の話です。(笑)


会う人会う人に「息子さんは?」と聞かれて、

「京都の大学に行ってます。」と答えると

必ずと言っていいほど、皆さん「」を聞き逃してくださり、

「えっ!京都大学!優秀ですね~。」と感動してくれる。。。。

(まあ。ある意味。数秒ほど京都大学に行かせた子を持つ母という疑似体験ができます。)(笑)


そのたびに、あたくしは、訂正しなければなりません。(ちと、めんどくさい作業)(笑)

「いえいえ、京都の、の、のでございます。」と答えます。


そして、全員同じ答え!

「あっ!ごめんなさ~い。」って(笑)


この三秒間くらいの気まずい空気を乗り越え。

双方、笑顔で別の話題へというのがお決まりのパターン!(笑)


彼は、京都大学には合格しませんでしたが、と言うか受験を、してもいませんが(笑)

大学で素晴らしい先生やお友達に恵まれて良かったと思います。


そんな息子が京都に引っ越した頃のお話です。



この息子がなかなかと言うか子供の頃から感がすごく強い。

霊感か何かはわかりませんが、この息子の凄い所は、この世では視えないものを見たとしても後から証明できるところです。

また、おいおいネタ切れになりそうになったらお話しします。

あっ、長くなるのでここまで前編(笑)

続きは後編で!

ちょっと、引っ張らせて~。(笑)