火葬場の「1週間待ち」が普通になるほど「多死社会」が定着した日本。人口は初の80万人超減少し、自然減の状態が17年続いている。pic.twitter.com/MS3ARhHWBT
— あいひん (@BABYLONBU5TER) June 1, 2024
去年の夏頃、火葬場が一週間待ちになっているという話の記事を書いたと思うのですが、その状態が今尚、続いているようで、相変わらず火葬場の順番待ちが続いているようです。ほとんどの人が慣れてしまっているのか、自分には関係ないと思っているのか、全く気にしていないのは本当に気持ち悪いですね。夏場に火葬待ちになるとドライアイスなどの保冷剤が1日2〜3万円程度かかるらしいので、一週間待ちになると負担はかなりきついですよ。
毒チンが着々と人々を蝕んでいるようで、今年3月までの死者数が、昨年の全死者数を上回っているというデータが出てきています。火葬場の順番待ちが起きるのは致し方ない状態です。
小生の自宅は市民病院から1キロ圏内にあるのですが、ひどい時になるとちょっと猫の額(庭)に出ただけで、数回救急車のサイレンが聞こえてきます。おそらく救急は休む間もないはずですよ。死者が増えているであろうことは体感でも分かります。
新型コロナで亡くなる人は今現在、月に3,000人程度で、かつての人数と比較すれば少ないですが、一つの病の死として考えると相変わらず異常な死亡者数となります。どちらにしてもコロナかそうでないかは、医者の匙加減だけなので、あまり意味がない。今年の死亡者数の異常な増加は、コロナであろうが、なかろうがワクチンの影響による死亡がかなりの比率を占めていると思われます。
芸能人などでも、昨日まで元気だった人が突然亡くなった・・・と言うケースが結構あります。
ワクチンを打っている方は常に気を付けていただきたいです。
打てー打てー!お前もこっちに来い!!
それどころではありません。
— Don-𝕏-Key (^^) (@donkey1399) June 1, 2024
3月はコロナ関連死(Ⅰ欄+Ⅱ欄)の増え方を大幅に上回る総死亡数の増加。これはいったい🥶
まさか、、、あの(以下自粛) pic.twitter.com/5iiChDzryh
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