4月8日。今回は揖斐川町の国道側の商店街の前編。
昭和と大正、明治が入り混じる揖斐川町商店街 Vol 2 〜 ダークサイド揖斐川
アマゴの一夜干しの看板が出ていましたが、売られている様子はありませんでした。
米源。自販機は死んでいましたが、お店はやっているのか不明。
着物のたかはし。こちらは営業中のようでした。
八百メートル先右折ではなくて、八百右。
どこの街でもお寺だけは立派な事が多いですね。檀家がいっぱいいるのでしょう。
生かされている〜ありがとう♪
シャッターを閉めたお店もたくさんありました。
揖斐パーマ。
みわ薬局。
強い磁場を感じる場所でした。
二階の引き戸がたまりませんね。
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