昨日は聖教新聞の号外の配達で大変でした。地元大垣では壺兼創価学会の家が多く、あちこちで一心にお経を唱える家、泣き叫び怒号をあげる家などその一軒一件に新聞を配達するのは辛かったですよ(笑)
上石津の古民家 〜 ダークサイド大垣
ほんとだ。死去3日後に和歌を贈っておられる。大川隆法抜きでそんなことができるとは。さすが。
それは仕事なのでさておき、我らが池田大作名誉会長が、死後三日後の創価学会創立記念日に和歌を送っておられることが話題になっております。さすがは超人と言われる先生!これくらいは朝飯前なのでしょうね。
亡くなっておられるのになくなっていないことにされる人も大変ですが、これからは老人が自動的にいなくなるシステムを若者たちが作り上げてくれるそうですぞ。
いや、お前らが死ねや
ほんとだ。死去3日後に和歌を贈っておられる。大川隆法抜きでそんなことができるとは。さすが。#創価学会 #池田大作 https://t.co/aceBWdJhHs pic.twitter.com/536ejwAYOA
— 藤倉善郎@やや日刊カルト新聞総裁 (@SuspendedNyorai) November 18, 2023
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