いなかや 十余布陶のタナゴ水槽 いなべ市藤原町 〜 廃村茨川にカブでリベンジするものの・・・東近 | スーパーカブ漫遊記

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カブ初心者のおっさんの記録

 

11月5日。鞍掛トンネルを通過します。

 

 

いなかや 十余布陶のタナゴ水槽 いなべ市藤原町

 

 

国道365号を走っていると怪しい案山子がありました。

 

 

なかなかの力作。案山子好きなら思わず足を止めるはず。

 

 

このカカシの作り主が経営しているであろうお店が、こちらのいなかや 十余布陶。何やらエキセントリックな香りがほのかに漂っておりました。

 

 

お店の前にはタナゴ水槽。日淡の飼育を辞めてからかなりの歳月が過ぎておりますが、日淡好きでなくなったわけではありません。水槽があると覗いてしまうのは日淡マニアの性と言うものでしょうね(笑)

 

 

この日は土曜日だったのでお店は思いっきりの定休日。おかげで堂々と水槽を覗くことが出来ましたよ。

 

 

さて煙モクモクの大垣に帰って参りました。

 

 

外国人が不法投棄をしても咎められないのが大垣市。だけど日本人には厳しいのですよね。愛国無罪の雄叫びが頭にこだまします。

 

 

新大垣市長の英断で断行された世安団地の取り壊しもそろそろ終盤を迎えておりました。

 

 

もしかして跡地には中国共産党の施設でも出来るのでしょうかね?

 

 

家に帰れば茶トラさんが黄昏ておりました。

 

 

横顔の美しいクロ(九郎右衛門)ちゃん。

 

 

そして世話人が帰って来たことを確認すると外方を向くシマコ。

 

 

娘婿となった茶トラさんと並ぶ小次郎。

 

 

この頃は普通に小次郎もいたのですよね。

 

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