10月22日。大垣市内にいかにもブラジル人!と言った感じのお店を見つけました。
ダークサイド大垣 #10 大垣 ダメ!絶対!!
プテラノドンにガイコツ、そして、Bar RIO の看板。
季節柄なのかハロウィンのカボチャもありました。
独特の世界観が形作られておりましたよ。
まるで核でも落とされたかのようになった世安団地。
裏側から見ると廃墟感が凄いのですが・・・。
正面から見るとこのようになっていました。
独特の絵画も凄いのですが、作者の名前が大将なので、感無量な気持ちにさせられましたよ。
タイトル「大垣市民をなぎ倒す中国人」
そんな絵を見ているとこの幕が、大垣市の葬儀のように見えてくるから不思議。ニヤニヤと笑う市長の顔も脳裏を掠めます。
騒音の表示もされていますが、目の前で新幹線が走っているので、どうでもいいと思われます。
大垣市長の発注工事ですね。全て日本人の市民の血税です。
沈む夕日は、まさに大垣市政...
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